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【異常事態】ミラノオリンピック選手村でコンドーム枯渇|IOC公認?“夜の五輪”が止まらない

オリンピック
出典:https://www.mk.co.kr/jp/sports/11961062

世界最高峰の舞台・オリンピック。

張りつめた空気、国を背負う覚悟、極限まで鍛え上げた肉体がぶつかり合う大会です。

しかしその一方で、毎回必ず注目されるのがオリンピック選手村の「夜の顔」です。

ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック(以下、ミラノオリンピック)では、IOC(国際オリンピック委員会)が性感染症予防を目的に無料配布していたコンドーム約1万個が、大会開始からわずか3日で品切れになるという異常事態が発生しました。

競技はまだ前半戦。

それにもかかわらず、選手村では在庫が先に尽きるという“想定外”。

この出来事は、ミラノオリンピックの舞台裏で何が起きているのか、そしてなぜオリンピック選手村のコンドーム配布が毎回話題になるのかを考えるきっかけとなっています。

本記事では、IOC公認のミラノオリンピック選手村で起きたコンドーム枯渇の背景、過去大会の配布実績、そして選手たちの証言をもとに、“夜の五輪”が止まらない実態を整理していきます。

ミラノオリンピック選手村で起きた「異常事態」とは

ミラノオリンピック選手村で起きた“異常事態”とは、競技や運営のトラブルではなく、生活空間で発生した想定外の出来事でした。

大会序盤にもかかわらず、選手村で配布されていたコンドームが短期間で枯渇したことは、IOC自身も公式に認めています。

この件について、IOCの定例会見に出席したマダガスカル代表でアルペンスキー女子のミアリティアナ・クレルク は、驚きを隠さずにこう語りました。

「誰かへのお土産で持って帰る人が多いのではないか」

使用目的だけでなく、記念品や話題性として持ち帰られている可能性も、在庫が急速に減った一因と考えられています。

なぜオリンピック選手村でコンドームが配布されるのか

出典:withnews(ウィズニュース)

まず前提として、これは都市伝説でも冗談でもありません。

IOCは、性感染症予防と健康啓発を目的として、オリンピック選手村でコンドームを無料配布しています。

公式な説明は以下の通りです。

・多国籍・長期滞在という特殊環境への配慮
・選手が帰国後も予防意識を持ち続けてもらうため

建前だけを見れば、極めて真面目で合理的な取り組みです。

しかし、毎回「足りなくなる」という現実が、別の側面を浮き彫りにしています。

ミラノオリンピック選手村でコンドームが枯渇した理由

ミラノオリンピックの参加選手は約2900人

配布されたコンドームは約1万個でした。

単純計算すると、1人あたり3〜4個程度に過ぎません。

IOCは2月15日までに、「すでに配布分は尽きた」と公式に認めています。

このスピード感は、過去大会を経験してきた選手にとっては、決して驚くものではありません。

「北京オリンピックでも会場ごとに箱で置かれていて1日で全部なくなっていた」

という平昌から3大会連続の五輪となる24歳の証言もあり、今回も“いつもの五輪”だったと見る向きが強いのです。

出場選手が語るオリンピックの性事情

オリンピック選手村の夜については、過去大会で選手自身が、かなり率直に語っています。

1992年バルセロナオリンピックでは、英国の卓球選手マシュー・サイド が、

「2週間で、それまでの人生分以上の性交をした」

と告白し、オリンピックを「セックスフェスティバル」と表現しました。

さらに、6つの金メダルを獲得した米競泳選手ライアン・ロクテ は、

「選手の70〜75%はオリンピックで関係を持っているだろう」

と発言。

同じく金メダリストの米女子サッカー選手
ホープ・ソロ も、

「選手村ではたくさんの性行為が行われている」

と明かしています。

かつてソウルオリンピックでは、選手宿舎の屋根に大量のコンドームが並べられたことをきっかけに、屋外での性行為は禁止されました。

それでも芝生やバルコニーなどでの行為が行われていると伝えられています。

選手だけではない?スタッフ・外部との関係も

行為に及ぶのは、選手同士に限らないとも報じられています。

選手村は生活面が非常に充実しており、多くのスタッフやボランティアが出入りします。

選手の証言によれば、マッサージ師が施術中に身体を褒めてきたり、複数のボランティアが部屋に出入りしたりするケースもあるといいます。

世界最速の男として知られるウサイン・ボルト の場合は、マッチングアプリを使い入場パスを持たない人物を選手村に連れ込んでいたと暴露されたこともありました。

なぜ「夜の五輪」は止まらないのか|選手村の実態

多くの競技が終わっていく大会後半に入ると、選手村の夜の空気は、さらに加速すると言われています。

2000年シドニーオリンピックでは、出番を終えた米国射撃男子チームが押さえた部屋が、乱交空間と化し、世界中の選手が押し寄せたという証言もありました。

2010年バンクーバーオリンピックでは、ドイツ・カナダ・オーストラリアのスキー選手が、
近隣の住居を借りて乱交パーティーを楽しんでいたとも伝えられています。

閉会式まで、“夜の五輪”は終わらない。

それが、オリンピック選手村の実情です。

実際に競技に影響が出たケースもある

もちろん、楽しい話ばかりではありません。

2016年リオオリンピックでは、女子シンクロナイズドダイビング10m高飛込に出場したジョバンナ・ペドロゾ が、

「試合前夜にパートナーのイングリッド・オリベイラ が、同室の私を部屋から追い出し、ブラジル代表のカヌーの男子選手(23)を連れ込んだ。別の部屋で就寝するはめになったため怒り心頭で、仲違いしたまま翌日の試合に臨むこととなった。」

と証言。

結果、ペアは最下位に終わり、その後解散に至りました。

オリベイラは「オリンピックでセックスは普通のこと」と反論していますが、人間関係が競技に影響した例として、今も語り継がれています。

性行為はパフォーマンスに影響するのか

結論から言えば、明確な定説はありません

十分な睡眠とコンディション管理ができていれば、必ずしも悪影響とは言えない、という見方が一般的です。

実際、米国女子初の柔道五輪メダリストであり、総合格闘技スターのロンダ・ラウジー は、テストステロン向上を目的に、性行為を肯定的に捉えていたとされています。

ただし、人間関係がこじれた瞬間、パフォーマンスに直結するリスクがあるのも事実です。

コンドーム配布はいつから始まったのか|配布数の歴史

オリンピック選手村でのコンドーム配布は、1998年ソウルオリンピックから始まったとされています。

当初は控えめな数でしたが、7万個を用意しても不足した2000年シドニーオリンピックを境に、配布数は一気に増加。

以降は、10万個を超える配布が標準となりました。

こうした過去の経緯を踏まえると、ミラノオリンピックの約1万個という数は、歴代大会と比べても明らかに少ない水準だったことが分かります。

歴代オリンピック|コンドーム配布数は“名物データ”

出典:スラート

・1988年 ソウルオリンピック:8,500個
・2012年 ロンドンオリンピック:15万個
・2016年 リオオリンピック:45万個(最多)
・2021年 東京オリンピック:16万個
・2024年 パリオリンピック:20〜30万個
・2026年ミラノオリンピック:1万個 → 3日で枯渇

数字を見ると、今大会の少なさは際立っています。

FAQ|ミラノオリンピック選手村とコンドーム配布に関する疑問

Q
なぜオリンピック選手村でコンドームが配布されているのですか?
A

IOC(国際オリンピック委員会)が、性感染症予防と健康啓発を目的として公式に配布しています。多国籍の選手が長期間共同生活を送る特殊な環境を考慮した対策です。

Q
ミラノオリンピックではなぜコンドームがすぐに枯渇したのですか?
A

配布数が約1万個と過去大会に比べて少なかったことに加え、使用目的だけでなく記念品や話題性として持ち帰られた可能性もあり、消費ペースが想定を大きく上回ったためです。

Q
過去のオリンピックでも同じようなことは起きているのですか?
A

はい。ロンドン、リオ、東京、パリなど過去大会でも配布数が話題になってきました。特に2016年リオ五輪では約45万個が配布されており、ミラノ大会の1万個は極めて少ない水準です。

Q
オリンピック選手村での性行為は競技に影響しないのですか?
A

明確な定説はありません。十分な睡眠とコンディション管理ができていれば必ずしも悪影響とは言えないとされていますが、人間関係のトラブルが競技結果に影響した例も実際に報告されています。

Q
IOCは「夜の五輪」と呼ばれる状況を問題視していないのですか?
A

IOCは行為自体を推奨しているわけではありませんが、現実的な健康対策として予防具を配布する立場を取っています。禁止よりもリスク管理を重視しているのが実情です。

まとめ|ミラノオリンピックが映し出した「夜の五輪」という現実

世界最高峰の舞台であるオリンピックは、張りつめた空気の中で、国を背負ったアスリートたちが極限の勝負に挑む大会です。

しかしその裏側で、毎回必ず注目されるのが、オリンピック選手村という生活空間の「夜の顔」でもあります。

ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック(ミラノオリンピック)では、IOCが性感染症予防を目的に配布していたコンドーム約1万個が大会開始からわずか3日で品切れになるという、異例の事態が起きました。

競技はまだ前半戦。それにもかかわらず在庫が先に尽きたことは、配布数の少なさだけでなく、選手村という特殊な空間での消費ペースが想定を超えていたことを示しています。

実際、選手からは「お土産として持ち帰る人が多いのではないか」という声も上がっており、
使用目的以外の要因も枯渇の一因と考えられます。

そもそも、選手村でのコンドーム配布は1998年ソウルオリンピックから始まり、2000年シドニー大会以降は10万個超が標準となってきました。

その歴史を踏まえると、ミラノオリンピックの約1万個という配布数は、過去大会と比べて明らかに少なかったと言えるでしょう。

本記事で整理してきたポイントをまとめると、以下の通りです。

・ミラノオリンピックではコンドーム約1万個が大会序盤で枯渇した
・IOCは性感染症予防を目的とした公式配布であることを認めている
・使用だけでなく「記念品・話題性」として持ち帰られた可能性がある
・過去大会では10万個以上の配布が一般的だった
・選手村は競技とは別の意味で特別な生活空間である
・出場選手の証言からも“夜の五輪”は一時的な現象ではないことが分かる
・人間関係が競技結果に影響したケースも実際に起きている

一方で、性行為が競技パフォーマンスに与える影響については、明確な定説はなく、十分な睡眠とコンディション管理が前提とされています。

超人的な身体能力を持つトップアスリートであっても、欲や感情を持つ「人間」であることに変わりはありません。

ミラノオリンピックで起きたコンドーム枯渇という出来事は、単なるゴシップではなく、オリンピックという巨大イベントが抱える人間らしさと現実を映し出した、象徴的な出来事だったと言えるでしょう。

出典・参考記事

本記事で扱った情報は、以下の外部ソースを基にしています

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