石垣聡志選手は、健大高崎で背番号1を任されている右投手です。
恵まれた体格から投げ込む直球に加え、ナックルカーブやカットボールなどの変化球を操ります。
2026年夏の甲子園では、2年生ながら健大高崎のエースとして登板し、全国の高校野球ファンから注目を集めました。
また、同じ健大高崎出身で千葉ロッテマリーンズに入団した石垣元気投手と名字が同じため、兄弟ではないかと気になっている人もいるようです。

この記事では、石垣聡志選手の出身地や出身小学校・中学校、身長、体重、最速球速、両親、兄弟、石垣元気投手との関係について紹介します。
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石垣聡志のプロフィール
石垣聡志選手のプロフィールは、次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 石垣聡志 |
| 読み方 | いしがき そうし |
| 生年月日 | 2009年4月9日 |
| 年齢 | 17歳(2026年8月時点) |
| 出生地 | 東京都 |
| 出身地 | 沖縄県石垣市 |
| 身長 | 182cm |
| 体重 | 84kg |
| 投打 | 右投右打 |
| ポジション | 投手 |
| 出身小学校 | 非公表 |
| 出身中学校 | 石垣市立石垣第二中学校 |
| 中学時代の所属 | 八重山ポニーズ |
| 高校 | 高崎健康福祉大学高崎高等学校 |
| 最速球速 | 146キロ |
| 主な球種 | ナックルカーブ、カットボールなど |
石垣聡志選手は、身長182cm、体重84kgの恵まれた体格を持つ本格派右腕です。
健大高崎硬式野球部の公式サイトでも、投手として登録されています。
高校2年生ながら背番号1を任されており、これからの成長も期待される投手です。
なお、体重については媒体や計測時期によって80kg、81kg、83kgなどと記載されている場合があります。
この記事では、健大高崎硬式野球部公式サイトに掲載されている84kgを使用しています。
石垣聡志の読み方
石垣聡志選手の名前の読み方は、いしがき そうしです。
「聡志」は「さとし」と読まれることもありますが、石垣選手の場合は「そうし」と読みます。
高校野球の選手名鑑や健大高崎のベンチ入りメンバーでも、石垣聡志(いしがき・そうし)と紹介されています。
石垣聡志の出身は東京都
石垣聡志選手の出生地は、東京都です。
「石垣」という名字や石垣第二中学校出身という経歴から、沖縄県石垣市で生まれ育ったと思われやすいですが、生まれた場所は東京都と報じられています。
その後、家族で神奈川県へ転居しました。
小学5年生のときには、父親の故郷である沖縄県石垣島へ移住しています。
そのため、プロフィールでは東京都出身と紹介される場合と、沖縄県石垣市出身と紹介される場合があります。
出生地を基準にすると東京都ですが、小学生から中学生までの大切な時期を過ごした場所は沖縄県石垣市です。
石垣選手にとって、石垣島は野球選手として成長した故郷といえるでしょう。
石垣聡志の出身小学校はどこ?
石垣聡志選手の出身小学校について、学校名を裏付けられる公表情報は確認できませんでした。
石垣選手は小学5年生のとき、家族と一緒に沖縄県石垣島へ移住しています。
そのため、小学校時代は神奈川県内の学校と石垣市内の学校に通っていた可能性があります。
ただし、具体的な学校名は公表されていません。
未成年の選手でもあるため、確かな情報が出ていない段階で学校名を推測するのは避けるべきでしょう。
今後、インタビューや学校関係者の発表などで判明した場合に更新します。
石垣聡志の出身中学校
石垣聡志選手の出身中学校は、沖縄県石垣市にある石垣市立石垣第二中学校です。
健大高崎硬式野球部の公式サイトや高校野球の選手名鑑にも、石垣第二中学校出身と掲載されています。
中学校では学校の軟式野球部ではなく、硬式野球チームの八重山ポニーズに所属しました。
八重山ポニーズで投手として経験を積み、全国レベルでも注目される選手へ成長しています。
八重山ポニーズで活躍
石垣聡志選手は、中学時代に八重山ポニーズでプレーしました。
八重山ポニーズは、沖縄県の八重山地域を拠点とする硬式野球チームです。
石垣選手は投手としてチームの中心を担い、長身を生かした直球と変化球で結果を残しました。
中学3年生のときには、U-16ポニーワールドシリーズの日本代表に選出された経歴があります。
日本国内だけでなく、海外の選手と対戦する国際大会を経験したことは、その後の成長にも大きく影響したと考えられます。
高校入学前から体格と投手としての能力が評価されており、全国の強豪校から注目される存在でした。
石垣聡志が健大高崎へ進学した理由
石垣聡志選手は、沖縄県から群馬県の健大高崎へ進学しています。
きっかけのひとつになったのが、中学時代に健大高崎野球部と接点を持ったことです。
健大高崎は石垣島でキャンプを行っており、石垣選手はその際に青柳博文監督へあいさつしました。
さらに、健大高崎が2024年春のセンバツで初優勝した姿も目にしています。
全国の頂点を目指せる環境に魅力を感じ、石垣島から群馬県の強豪校へ進むことを決意しました。
沖縄県石垣市から群馬県高崎市までは、簡単に行き来できる距離ではありません。
家族と離れて寮生活を送りながら野球に取り組むことには、大きな覚悟が必要だったと考えられます。
それでも石垣選手は、高校1年生からベンチ入りを果たしました。
石垣聡志の身長と体重
石垣聡志選手の身長は182cm、体重は84kgです。
高校2年生の投手としては体格に恵まれています。
身長が高い投手は、高い位置から角度のあるボールを投げられることが強みです。
石垣選手も長身を生かし、打者に向かって力のある直球を投げ込みます。
一方、石垣選手の魅力は単純な球速だけではありません。
直球と軌道の異なる変化球を組み合わせ、打者のタイミングを外す投球を得意としています。
まだ高校2年生のため、今後さらに体が大きくなる可能性もあります。
体幹や下半身の強化が進めば、球速や球威が一段階上がることも期待できるでしょう。
石垣聡志の最速球速は146キロ
石垣聡志選手の最速球速は、146キロとされています。
2026年夏の甲子園では、八幡商との初戦で最速144キロを記録しました。
試合では140キロ台の直球を軸に、ナックルカーブやカットボールを組み合わせています。
石垣選手は、150キロを超える直球だけで押し込むタイプではありません。
打者の反応やカウントを見ながら球種を使い分け、試合を組み立てられる点が強みです。
ナックルカーブが武器
石垣聡志選手を代表する変化球が、ナックルカーブです。
ナックルカーブは、通常のカーブよりも鋭く変化しやすく、打者のタイミングを外す効果があります。
直球とナックルカーブの球速差があるため、打者は狙い球を絞りにくくなります。
さらに、横や斜め方向へ変化するカットボールも投げます。
力のある直球を意識させながら、異なる軌道の変化球で空振りや凡打を奪うのが石垣選手の投球スタイルです。
投球フォームを改良
石垣聡志選手は、2026年春の関東大会で横浜高校の織田翔希投手の投球を見て、フォーム改良に取り組みました。
織田投手の体の使い方やしなやかさを参考にし、自分の課題だった体の開きを抑えることを意識したと報じられています。
ステップの使い方を変更し、ボールをリリースする瞬間に力を伝えやすいフォームを目指しました。
他校のライバルからも学び、自分の投球へ取り入れられる向上心も石垣選手の魅力です。
石垣聡志の高校時代の成績
石垣聡志選手は、2025年に健大高崎へ入学しました。
1年生の春からベンチ入りし、春季関東大会で公式戦デビューを果たしています。
| 試合 | 対戦校 | 登板 | 投球回 | 被安打 | 奪三振 | 四死球 | 自責点 | 主な内容 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1回戦 | 八幡商 | 先発 | 9回 | 4 | 11 | 2 | 0 | 1失点完投 |
| 2回戦 | 東海大甲府 | 救援 | 1回 | 1 | 0 | 1 | 0 | 9回を無失点 |
| 3回戦 | 佐野日大 | なし | ― | ― | ― | ― | ― | 登板なし |
| 準々決勝 | 有明 | 先発 | 10回 | 5 | 4 | 1 | 0 | 延長10回完封 |
| 準決勝 | 天理 | 救援 | 1/3回 | 0 | 1 | 0 | 0 | 9回2死満塁を抑える |
| 決勝 | 智辯和歌山 | 先発 | 5回 | 7 | 3 | 1 | 2 | 5回2失点 |
| 合計 | 6試合 | 5登板 | 25回1/3 | 17 | 19 | 5 | 2 | 防御率0.71 |
※成績は第108回全国高校野球選手権大会終了時点。石垣聡志選手は6試合中5試合に登板し、通算25回1/3を投げて3失点、自責点2、防御率0.71を記録しました。
高校1年春に公式戦デビュー
2025年春季関東大会の習志野戦で先発し、3回を投げて1失点に抑えました。
高校へ入学して間もない1年生投手が、関東大会のマウンドを任されたことからも期待の高さが分かります。
同年夏の甲子園では、背番号20でベンチ入りしました。
登板機会はありませんでしたが、甲子園の雰囲気を1年生の段階で経験しています。
1年秋は肉離れの影響で戦列を離れました。
しかし、けがから復帰するとフォームや体の使い方を見直し、2年生の夏には背番号1を任されました。
2026年夏の甲子園で11奪三振完投
2026年夏の甲子園初戦となった八幡商戦では、9回を1人で投げ抜きました。
投球内容は、9回4安打1失点、11奪三振です。
毎回の11奪三振を記録し、健大高崎を7対1の勝利へ導きました。
石垣選手にとっては甲子園初登板でしたが、大舞台でも落ち着いた投球を見せています。
直球だけに頼らず、ナックルカーブやカットボールを効果的に使ったことが好投につながりました。
有明戦では延長10回を完封
準々決勝の有明戦では、延長10回を投げて無失点に抑えました。
健大高崎は1対0で勝利し、石垣選手が完封勝利を記録しています。
有明を応援する声が球場全体に広がる難しい雰囲気の中でも、石垣選手は自分の投球を崩しませんでした。
延長10回を110球で投げ切っていることから、少ない球数で打者を打ち取る投球もできています。
さらに、二塁走者を牽制でアウトにするなど、投球以外の部分でも高い集中力を見せました。
準決勝では満塁のピンチを抑える
準決勝の天理戦では、健大高崎が1点をリードした9回2死満塁の場面で登板しました。
一打逆転の場面でしたが、石垣選手は動じることなく最後の打者を抑えています。
先発として試合を作るだけでなく、試合終盤のピンチで救援できる点もエースとしての強みです。
健大高崎は天理に1対0で勝利し、夏の甲子園で初めて決勝へ進出しました。
石垣聡志の兄弟
石垣聡志選手には、5歳年上の兄がいます。
兄の名前や現在の所属など、詳しいプロフィールは公表されていません。
石垣選手が野球を始めたきっかけは、兄の影響でした。
幼稚園の年長だった頃に野球を始め、その後も競技を続けています。
5歳上の兄が身近で野球をしていたことが、石垣選手の原点になったのでしょう。
家族構成については、両親と兄、石垣選手の4人家族と報じられています。
石垣聡志と石垣元気は兄弟?
石垣聡志選手と千葉ロッテマリーンズの石垣元気投手は、兄弟ではありません。
2人に血縁関係はないと報じられています。
石垣元気投手は北海道登別市出身で、石垣聡志選手は東京都で生まれ、沖縄県石垣市で育ちました。
出身地も家族構成も異なります。
兄弟と思われる理由は、名字と所属高校、ポジションが同じだからです。
2人には、次の共通点があります。
- 名字が石垣
- 健大高崎の投手
- 右投げ
- 高校時代に背番号1を着用
- 甲子園で注目された
- プロから期待される本格派投手
石垣元気投手は健大高崎のエースとして活躍し、2025年のドラフト会議で千葉ロッテマリーンズから1位指名を受けました。
石垣聡志選手にとっては、同じ名字を持つ健大高崎の先輩です。
石垣元気投手からは、エースとしてチームを引っ張るように激励されたことも報じられています。
石垣聡志選手は、先輩の存在によって名前を覚えてもらえることに感謝しながら、自分が新しい「健大高崎の石垣」になるという決意を語っています。
石垣聡志の両親
石垣聡志選手の父親は、石垣信太郎さんです。
父親は沖縄県石垣島の出身と報じられています。
石垣選手が小学5年生のときに石垣島へ移住した背景には、父親の故郷だったことが関係しています。
父親は甲子園で戦う息子を見守り、石垣選手について、もともとはおっとりした性格だと話しています。
2026年夏の甲子園では、厳しい場面でも動じずに投げる姿を見て、精神的な成長を感じていました。
母親の名前や職業などは公表されていません。
両親は、沖縄県から群馬県の健大高崎へ進学する石垣選手の決断を支えています。
まだ高校生であるため、家族の詳しい情報については、公開されている範囲にとどめる必要があります。
石垣聡志はドラフト候補?
石垣聡志選手は高校2年生のため、ドラフト指名の対象になるのは順調に進めば2027年です。
現時点でプロ志望届を提出したわけではありませんが、将来のドラフト候補として注目されています。
評価されるポイントは、次のとおりです。
- 身長182cmの恵まれた体格
- 最速146キロの直球
- ナックルカーブやカットボール
- 甲子園での完投・完封経験
- ピンチでも崩れにくい精神力
- 高校2年生という将来性
特に、2026年夏の甲子園で結果を残したことは大きなアピールになっています。
高校2年生の段階で全国大会の先発と救援を経験し、重要な試合を任されている点も評価につながるでしょう。
一方、プロで先発投手として活躍するためには、直球の球速や球威、変化球の精度をさらに高める必要があります。
高校3年生になるまでに最速150キロへ到達すれば、ドラフト候補としての注目度はさらに上がる可能性があります。
石垣聡志の今後に期待
石垣聡志選手は、高校2年生ながら健大高崎の背番号1を背負っています。
2026年夏の甲子園では、完投、完封、救援という異なる役割を経験しました。
長いイニングを投げられるだけでなく、試合終盤のピンチでも力を発揮できる投手です。
今後の注目点は、直球の球速と投球の安定感です。
現在の最速146キロからさらに球速が上がれば、ナックルカーブやカットボールも一層効果的になります。
石垣元気投手とは血縁関係がありませんが、健大高崎のエースナンバーを受け継ぐ存在として比較される機会は今後も増えるでしょう。
しかし、甲子園での投球によって、石垣聡志選手自身の名前も全国に知られるようになっています。
石垣聡志の出身や中学についてのまとめ
石垣聡志選手は、健大高崎で背番号1を背負う高校2年生の右投手です。
今回紹介した内容をまとめます。
- 名前の読み方は「いしがき そうし」
- 2009年4月9日生まれ
- 東京都で生まれ、神奈川県を経て沖縄県石垣市へ移住
- 出身中学校は石垣市立石垣第二中学校
- 中学時代は八重山ポニーズに所属
- 身長182cm、体重84kg
- 最速球速は146キロ
- ナックルカーブやカットボールを投げる
- 5歳年上の兄の影響で野球を始めた
- 父親は石垣島出身の石垣信太郎さん
- 石垣元気投手とは兄弟ではなく、血縁関係もない
- 順調に進めば2027年のドラフト候補
石垣聡志選手は、球速だけに頼らず、変化球と試合運びで打者を抑えられる投手です。
2026年夏の甲子園で経験を積み、精神面でも大きな成長を見せました。
高校生活はまだ1年以上残されています。
健大高崎のエースとしてどこまで成長するのか、今後の活躍にも注目です。
参考にしたサイト
- 高崎健康福祉大学高崎高等学校 硬式野球部
- 一球速報.com・石垣聡志選手プロフィール
- 高校野球ドットコム・石垣聡志選手名鑑
- 日刊スポーツ・健大高崎の石垣聡志が1失点完投
- Full-Count・父親が感じた石垣聡志の成長
- 毎日新聞・健大高崎の石垣聡志が有明を完封
- THE DIGEST・石垣聡志と石垣元気の関係

この記事を書いた人
管理人:山邊 俊太
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