蛇鬼将矢選手は、NKB、RISE、RIZIN、KNOCK OUTなどで戦ってきたキックボクサーです。
BreakingDownでは川島悠汰選手をKOで破り、格闘技ファンから注目を集めました。
名前のインパクトが強いため、本名やや読み方、年齢、出身地などがどうかかたくなります。
また、プロキックボクシングとBreakingDownで、どのような戦績を残しているのでしょうか。

この記事では、蛇鬼将矢選手のプロフィール、これまでの経歴、RIZINやBreakingDownの戦績を紹介します。
BreakingDown21で行われる、エリー・ケーリッシュ選手との試合情報もまとめました。
蛇鬼将矢のプロフィール
蛇鬼将矢選手のプロフィールは、次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 蛇鬼将矢 |
| 読み方 | じゃき まさや |
| 英語表記 | JAKI Masaya |
| 生年月日 | 1989年5月31日 |
| 年齢 | 37歳 (2026年9月時点) |
| 出身地 | 奈良県橿原市 |
| 身長 | 172cm |
| リーチ | 174cm |
| 体重 | 70kg |
| 血液型 | B型 |
| 構え | オーソドックス |
| バックボーン | 相撲 |
| 得意技 | 突進 |
| 階級 | スーパーウェルター級など |
| 所属 | team蛇鬼/ TOPGUNGYM |
| 主な獲得タイトル |
第15代NKB ウェルター級王者 初代ISKA JAPAN ライトミドル級王者 |
蛇鬼将矢の本名と名前の読み方
蛇鬼将矢の読み方は「じゃき まさや」です。
「蛇鬼」という珍しい名字が使われていますが、本名は公表されていません。
RIZIN、RISE、KNOCK OUTなどの公式プロフィールでも、選手名は蛇鬼将矢と記載されています。
蛇鬼将矢が本名なのか、格闘家として使用しているリングネームなのかは確認できませんでした。
蛇鬼将矢の年齢と生年月日
蛇鬼将矢選手は、1989年5月31日生まれの37歳です。
年齢は2026年9月時点のものです。
BreakingDownには30代半ばを過ぎてから出場し、プロ格闘家として培ってきた経験を見せています。
蛇鬼将矢の身長と体重
蛇鬼将矢選手の身長は172cm、体重は70kgです。
RIZIN公式サイトでは、リーチが174cmと紹介されています。
キックボクシングでは、スーパーウェルター級を中心に出場してきました。
BreakingDownでは73kg以下や75kg以下の契約で試合を行っています。
蛇鬼将矢の出身地は奈良県橿原市
蛇鬼将矢選手の出身地は、奈良県橿原市です。
インターネットでは「蛇鬼将矢 熊本」というキーワードも表示されますが、KNOCK OUTとRISEの公式プロフィールには奈良県橿原市出身と記載されています。
現在は大阪を活動拠点としており、本人のInstagramには大阪府豊中市にある「JAKI GYM」の情報が掲載されています。
蛇鬼将矢は元NKBウェルター級王者
蛇鬼将矢選手は、第15代NKBウェルター級王者です。
NKBの公式サイトに掲載されている歴代王者一覧でも、ウェルター級の第15代王者として名前を確認できます。
NKBは、日本キックボクシング連盟を中心としたキックボクシング団体です。
蛇鬼将矢選手はNJKFやDEEP☆KICKなどで経験を積んだ後、NKBへ参戦しました。
NKBウェルター級王座を獲得
蛇鬼将矢選手は、2020年に行われたNKBウェルター級王座決定トーナメントへ出場しました。
トーナメント準決勝では、SEIITSU選手と対戦しています。
試合では左ストレートを決め、1ラウンド1分でKO勝利を収めました。
決勝では稲葉裕哉選手と対戦し、5ラウンドを戦って判定勝利しています。
この勝利によって、蛇鬼将矢選手は第15代NKBウェルター級王者となりました。
前へ出ながらパンチを振るう攻撃的なスタイルで、NKBのウェルター級王座まで上り詰めた選手です。
初代ISKA JAPANライトミドル級王者に輝く
蛇鬼将矢選手は、初代ISKA JAPANライトミドル級王者でもあります。
2025年11月に行われたISKAオリエンタルルール日本ライトミドル級タイトルマッチでは、HIDEKI選手と対戦しました。
契約体重は72.5kgです。
蛇鬼将矢選手のInstagramとXのプロフィールにも、初代ISKA JAPANライトミドル級王者であることが記載されています。
NKBとISKA JAPANで王座を獲得しており、プロキックボクサーとして確かな実績を残しています。
相撲経験を持つキックボクサー
蛇鬼将矢選手のバックボーンは相撲です。
RISEの公式プロフィールでは、構えはオーソドックス、得意技は「突進」と紹介されています。
相手との距離を詰め、強いパンチを振りながら前へ出るのが特徴です。
RIZIN公式サイトでも、相手に向かってパンチを振るう攻撃的なファイトスタイルが紹介されています。
一度ダウンを奪われても打ち合いを続けるなど、気持ちの強さも蛇鬼将矢選手の持ち味です。
蛇鬼将矢のプロキックボクシング戦績
KNOCK OUT公式サイトに掲載されている蛇鬼将矢選手の戦績は、25戦12勝10敗3分です。
12勝のうち5勝がKO勝利となっています。
| 項目 | 戦績 |
|---|---|
| 試合数 | 25試合 |
| 勝利 | 12勝 |
| KO勝利 | 5勝 |
| 敗戦 | 10敗 |
| 引き分け | 3分 |
蛇鬼将矢選手は、NKBだけでなくRISE、RIZIN、KNOCK OUT、NARIAGARIなどにも出場しています。
団体によって試合時間やルールは異なりますが、長年にわたってキックボクシングの試合を経験してきました。
RISEでの試合結果
蛇鬼将矢選手は、2021年11月14日に開催された「RISE WORLD SERIES 2021 OSAKA 2」でRISEに初出場しました。
対戦相手は中野椋太選手です。
中野椋太選手は、後にRISEウェルター級王者となった実力者です。
蛇鬼将矢選手は激しい打ち合いを見せましたが、2ラウンドKOで敗れました。
2022年8月21日の「RISE WORLD SERIES OSAKA 2022」では、萩本将次選手と対戦しています。
2023年1月28日の「RISE164」では、宮城寛克選手と対戦しました。
RISEでは勝利をつかめませんでしたが、強豪選手を相手に前へ出るスタイルを貫いています。
KNOCK OUTでの試合結果
蛇鬼将矢選手は、KNOCK OUTにも出場しています。
2024年12月30日に開催された「K.O CLIMAX 2024」では、MASATO BRAVELY選手と対戦しました。
試合は3ラウンド判定で引き分けています。
2025年2月9日の「MAROOMS presents KNOCK OUT 2025 vol.1」では、津崎善郎選手と対戦しました。
この試合はTKO負けとなっています。
2025年6月22日の「THE KNOCK OUT」では、MASATO BRAVELY選手と再戦しました。
初対戦では引き分けでしたが、再戦では蛇鬼将矢選手が判定勝利を収めています。
蛇鬼将矢のRIZIN戦績
蛇鬼将矢選手は、RIZINに2回出場しています。
RIZINでの戦績は1勝1敗です。
| 大会 | 開催日 | 対戦相手 | 結果 |
|---|---|---|---|
| RIZIN.34 | 2022年 3月20日 |
こうた | 1R1分53秒 TKO勝利 |
| RIZIN LANDMARK 9 in KOBE |
2024年 3月23日 |
憂也 | 2R2分25秒 TKO負け |
いずれもMMAではなく、RIZINキックボクシングルールで行われました。
RIZIN.34でこうたにTKO勝利
蛇鬼将矢選手は、2022年3月20日に開催された「RIZIN.34」でRIZIN初出場を果たしました。
対戦相手は、身長184cmのこうた選手です。
172cmの蛇鬼将矢選手とは、12cmの身長差がありました。
試合では、こうた選手の右ストレートと連打を受け、蛇鬼将矢選手が先にダウンを奪われます。
しかし、立ち上がった蛇鬼将矢選手はすぐに打ち合いを仕掛けました。
右フックでダウンを奪い返すと、最後は連打から左フックを決めています。
結果は1ラウンド1分53秒、蛇鬼将矢選手の逆転TKO勝利となりました。
一度倒されても前へ出る、蛇鬼将矢選手らしい試合内容でした。
RIZIN LANDMARK 9で憂也と対戦
2024年3月23日の「RIZIN LANDMARK 9 in KOBE」では、憂也選手と対戦しました。
ルールは70kg契約のRIZINキックボクシングルールです。
蛇鬼将矢選手はパンチを振りながら打ち合いを仕掛けました。
しかし、憂也選手のパンチや前蹴りを受け、2ラウンド2分25秒でレフェリーストップとなっています。
結果はTKO負けでした。
この試合が蛇鬼将矢選手にとって、約2年ぶりのRIZIN出場となりました。
蛇鬼将矢のBreakingDown戦績
蛇鬼将矢選手は、BreakingDown10で初めてBreakingDownに出場しました。
BreakingDown19.5終了時点の戦績は、4試合2勝2敗です。
| 大会 | 開催日 | 対戦相手 | 結果 |
|---|---|---|---|
| BreakingDown10 | 2023年 11月23日 |
川島悠汰 | KO勝利 |
| BreakingDown11 | 2024年 2月18日 |
外枦保尋斗 | 判定5-0で 勝利 |
| BreakingDown19 | 2026年 3月20日 |
加藤虎於奈 | 延長判定 0-5で敗戦 |
| BreakingDown19.5 | 2026年 5月9日 |
モギ | 判定0-3で 敗戦 |
BreakingDown10とBreakingDown11で2連勝しましたが、BreakingDown19からは2連敗しています。
BreakingDown10で川島悠汰にKO勝利
蛇鬼将矢選手は、2023年11月23日に開催されたBreakingDown10で初出場しました。
BreakingDown選手とプロ格闘家による対抗戦で、川島悠汰選手と対戦しています。
契約体重は75kg以下で、ルールはキックルールでした。
蛇鬼将矢選手は試合開始直後から前へ出ると、川島悠汰選手をKOしています。
RIZIN公式サイトでも、開始早々のKO勝利として紹介されました。
プロキックボクサーとしての打撃力を、1分間の試合で見せた一戦です。
BreakingDown11で外枦保尋斗に判定勝利
2024年2月18日のBreakingDown11では、外枦保尋斗選手と対戦しました。
ウェルター級73kg以下のキックルールで行われています。
蛇鬼将矢選手は、判定5-0で勝利しました。
川島悠汰選手に続いて外枦保尋斗選手にも勝ち、BreakingDownで2連勝を記録しています。
BreakingDown19で加藤虎於奈と対戦
2026年3月20日のBreakingDown19では、加藤虎於奈選手と対戦しました。
加藤虎於奈選手は、元Krushウェルター級王者です。
元NKBウェルター級王者の蛇鬼将矢選手と、元Krush王者の加藤虎於奈選手によるプロ経験者同士の対戦となりました。
本戦の1ラウンドでは決着がつかず、試合は延長ラウンドへ進みます。
結果は延長判定0-5で、加藤虎於奈選手が勝利しました。
蛇鬼将矢選手にとって、BreakingDownでの初黒星です。
BreakingDown19.5でモギに判定負け
2026年5月9日のBreakingDown19.5では、モギ選手と対戦しました。
試合はミドル級のキックルールで行われています。
蛇鬼将矢選手は積極的に前へ出ましたが、モギ選手の右フックを受けてダウンを奪われました。
結果は判定0-3で敗れています。
プロキックボクシングで王座を獲得した蛇鬼将矢選手に対し、モギ選手が勝利したことで注目を集めた一戦です。
蛇鬼将矢はBreakingDown21でエリーと対戦
蛇鬼将矢選手は、2026年9月19日に開催されるBreakingDown21へ出場します。
対戦相手は、元JAPAN TOP TEAMヘッドコーチのエリー・ケーリッシュ選手です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | BreakingDown21 |
| 開催日 | 2026年9月19日(土) |
| 会場 |
真駒内セキスイハイム アイスアリーナ |
| 試合順 | 第26試合 |
| 対戦カード | 蛇鬼将矢 vs エリー |
| 階級 | ウェルター級 |
| 契約体重 | 75kg |
| ルール | MMAルール |
| 試合結果 | 大会終了後に更新 |
BreakingDown21は、北海道札幌市にある真駒内セキスイハイムアイスアリーナで開催されます。
蛇鬼将矢選手対エリー選手は、第26試合に組まれました。
蛇鬼将矢にとって初のMMAルール
蛇鬼将矢選手とエリー選手の試合は、ウェルター級75kg契約のMMAルールで行われます。
蛇鬼将矢選手は、これまでキックボクシングを中心に活動してきました。
RIZINでの2試合も、MMAではなくキックボクシングルールです。
BreakingDown10、11、19、19.5の4試合も、すべてキックルールで行われました。
そのため、BreakingDown21は蛇鬼将矢選手にとって、これまでとは異なるルールへの挑戦となります。
相撲経験を持つ蛇鬼将矢選手が、組みやテイクダウンのある試合でどのような動きを見せるのか注目です。
対戦相手のエリーは元JTTヘッドコーチ
対戦相手のエリー・ケーリッシュ選手は、JAPAN TOP TEAMでヘッドコーチを務めていた人物です。
JAPAN TOP TEAMでは、朝倉未来選手や朝倉海選手などの指導に関わってきました。
BreakingDown21では当初、エリー選手と細川一颯選手の対戦が決まっていました。
しかし、細川一颯選手が試合で負傷したため欠場となり、蛇鬼将矢選手が対戦相手に決定しています。
朝倉未来CEOは、エリー選手がMMAの指導経験を持つ一方で、公式戦の実績がないことに触れています。
一方の蛇鬼将矢選手も、プロキックボクシングの実績は豊富ですが、MMAでの公式戦経験は確認できません。
打撃の実績を持つ蛇鬼将矢選手と、MMAの指導経験を持つエリー選手が、1分間のMMAルールで対戦します。
蛇鬼将矢の所属ジムと現在の活動
蛇鬼将矢選手の所属は、公式サイトによって表記が異なります。
RIZIN公式サイトでは「team蛇鬼/TOPGUNGYM」と紹介されています。
KNOCK OUT公式サイトでは「team阿修羅道/TOPGUNGYM」と記載されています。
TOPGUNGYMに所属
蛇鬼将矢選手は、TOPGUNGYMに所属しています。
TOPGUNGYMは大阪府豊中市にある格闘技ジムです。
蛇鬼将矢選手はプロ選手として試合に出場するだけでなく、指導にも携わっています。
大阪府豊中市でJAKI GYMを運営
本人のInstagramには「JAKI GYM」の所在地として、大阪府豊中市末広町2丁目9-9が掲載されています。
蛇鬼将矢選手は35歳で仕事を辞め、格闘家として最後の挑戦に取り組んでいることを自身のYouTubeで語っています。
選手活動を続けながら、格闘技の指導やジムに関する活動も行っています。
蛇鬼将矢の入場曲
RISEの公式プロフィールでは、蛇鬼将矢選手の入場曲はオリジナル曲と紹介されています。
曲名や歌手名など、詳しい情報は掲載されていません。
出場する大会によって、使用される入場曲が変わる可能性もあります。
蛇鬼将矢のSNS
蛇鬼将矢選手は、Instagram、X、YouTubeで情報を発信しています。
| SNS | アカウント |
|---|---|
| 蛇鬼将矢公式Instagram | |
| X | 蛇鬼将矢公式X |
| YouTube | 蛇鬼チャンネル |
Instagramでは、出場大会、トレーニング、所属ジムなどの情報を確認できます。
BreakingDown21に向けた最新情報を確認したい場合も、本人のSNSが参考になります。
蛇鬼将矢に関するよくある質問
- Q蛇鬼将矢の「蛇鬼」は何と読む?
- A
蛇鬼は「じゃき」と読みます。
名前全体の読み方は「じゃき まさや」です。
- Q蛇鬼将矢のBreakingDown戦績は?
- A
BreakingDown19.5終了時点の戦績は、4試合2勝2敗です。
川島悠汰選手と外枦保尋斗選手に勝利し、加藤虎於奈選手とモギ選手に敗れています。
BreakingDown21では、エリー選手と5試合目を行います。
- Q蛇鬼将矢は何の元王者?
- A
蛇鬼将矢選手は、第15代NKBウェルター級王者です。
初代ISKA JAPANライトミドル級王者のタイトルも獲得しています。
- Q蛇鬼将矢の背中や腕に刺青はある?
- A
蛇鬼将矢選手の両肩や背中には刺青が入っています。
RIZIN公式サイトのプロフィールでも、両肩のタトゥーが外見的な特徴として紹介されています。
刺青の意味や入れた時期について、詳しい内容は公表されていません。
まとめ
蛇鬼将矢選手は、1989年5月31日生まれの37歳です。
奈良県橿原市出身で、身長は172cm。
第15代NKBウェルター級王者と初代ISKA JAPANライトミドル級王者の実績を持っています。
RIZINでは、こうた選手に逆転TKO勝利を収めました。
BreakingDown19.5終了時点の戦績は4試合2勝2敗です。
2026年9月19日のBreakingDown21では、元JAPAN TOP TEAMヘッドコーチのエリー・ケーリッシュ選手と対戦します。
蛇鬼将矢選手にとって初めてのMMAルールとなるため、相撲の経験やプロキックボクシングで培った打撃をどのように生かすのか注目です。
参考にしたサイト
- 蛇鬼将矢|RIZIN FIGHTING FEDERATION
- 蛇鬼将矢|RISE
- 蛇鬼将矢|KNOCK OUT公式サイト
- NKB歴代チャンピオン
- BreakingDown公式サイト
- BreakingDown公式X
- 蛇鬼将矢公式Instagram

この記事を書いた人
管理人:山邊 俊太
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