スポーツ中継をネットで見たいなら、まずは「応援しているチームや見たい大会が配信されているか」を確かめたいところです。
DMM×DAZNホーダイは、DAZN StandardとDMMプレミアムがセットになった月額3,480円(税込)のサービスです。
野球やサッカーだけでなく、バスケットボールやモータースポーツなども選択肢になりますが、すべての大会が追加料金なしで見られるわけではありません。

スポーツ中継の視聴方法を探している方に向けて、見られるスポーツ、料金の違い、申し込み前の確認点を順に紹介します。
※料金・利用条件は2026年10月24日に公式情報を確認しています。
配信例には開催中・今後開催予定の大会を含み、終了した試合の見逃し配信には視聴期限があります。
出典:DMMのサービス案内
DMM×DAZNホーダイで見られるスポーツは?
視聴できるスポーツはDAZN Standardの対象コンテンツが基本で、国内リーグから海外の大会まで幅広く扱っています。
競技名だけで決めず、見たい大会と対戦カードまで確認すると、契約後の行き違いを減らせます。
DMM×DAZNホーダイで見られる主なスポーツの例
サッカー
- 明治安田Jリーグ
- ラ・リーガ
- セリエA
- ブンデスリーガ
- リーグ・アンなど
確認ポイント:
各大会の対象シーズンと、見たい対戦カードの配信予定を確認してください。
野球
- 国内プロ野球の対象球団の主催試合など
確認ポイント:
MLB(メジャーリーグ)の試合中継は対象外です。
国内プロ野球も、広島東洋カープ主催試合や日本シリーズなど、対象外の試合があります。
バスケットボール
- B.PREMIER(2026-27シーズン)
- B.ONE(2026-27シーズン)
確認ポイント:
NBAなど、ほかの大会も同じ料金で見られるとは限りません。
ラグビー
- リーグワンなど
確認ポイント:
対象シーズンやディビジョン、試合ごとの配信予定を確認してください。
モータースポーツ
- SUPER FORMULA 2026
確認ポイント:
スーパーフォーミュラとF1は別の大会です。
ボクシング・総合格闘技など
- DAZN Standard対象の大会・番組
確認ポイント:
PPV(大会ごとに視聴料を支払う方式)など、別途購入が必要な場合があります。
出典:DMM公式の配信案内、DAZNの欧州サッカー配信発表、Bリーグ配信発表、スーパーフォーミュラ配信発表。
サッカーはJリーグや欧州リーグが対象
国内では明治安田Jリーグ、海外ではラ・リーガ、セリエA、ブンデスリーガ、リーグ・アンなどが配信対象として案内されています。
「週末はJリーグ、別の日は欧州サッカー」というように、複数のリーグを楽しみたい方はラインナップを比較する価値があります。
ただし、国内リーグ、カップ戦、代表戦はそれぞれ配信権が異なります。
好きなクラブのリーグ戦が対象でも、そのクラブが出場する別大会まで同じサービスで見られるとは限りません。
野球は主催球団と試合の種類を確認
プロ野球は広島東洋カープを除く11球団の主催試合が中心ですが、一部試合は対象外です。
広島主催試合に加え、日本シリーズやオールスター戦も配信対象外として案内されています。
応援する球団だけでなく、その試合をどの球団が主催するかも確認してください。
たとえば阪神を応援していても、広島が主催する試合なら同じ条件で視聴できるわけではありません。
2026年10月時点の対象外情報はドコモのDAZN配信ラインナップでも確認でき、実際に見たいカードはDAZN番組表で照合できます。
バスケットボールやラグビーも選択肢
バスケットボールでは、DAZNが2026-27シーズンのB.PREMIERとB.ONEの全試合配信を発表しています。
国内バスケットボールを継続して見たい方にとって、確認しておきたいサービスです。
ラグビーはリーグワンが配信例として案内されていますが、シーズンや試合ごとの配信予定を分けて確認しましょう。
Bリーグの配信があることを理由に、NBAやすべてのバスケットボール大会も料金内で見られるとは判断できません。
モータースポーツや格闘技は大会ごとに確認
モータースポーツでは、SUPER FORMULA 2026の全大会・全セッション配信が発表されています。
一方で、スーパーフォーミュラとF1は別のカテゴリーなので、配信情報を混同しないようにしましょう。
ボクシングや総合格闘技などもありますが、PPVは月額料金とは別に視聴料が必要になる方式です。
注目イベントだけを目的に登録する場合は、その大会がDAZN Standardに含まれるか、別途購入が必要かを先に確かめてください。
出典:DAZNのSUPER FORMULA配信発表、DAZNの利用プラン一覧
見たい中継があるか番組表で確かめる方法
契約前に、見たい試合の大会名・対戦カード・開催日を控えて番組表と照合しましょう。
検索で見つけた古い配信記事には、終了した大会や過去シーズンの情報が残っていることがあります。
ライブ中継、見逃し配信、ハイライトのどれが対象かも確認すると、目的に合うか判断しやすくなります。
ハイライトは試合の要点をまとめた映像なので、試合全体を見たい方はフルの配信があるか確認してください。
見逃し配信がある場合も、いつまでも視聴できるわけではないため、配信ページの期限を確認しましょう。
DMM×DAZNホーダイの料金とDAZN単体の違い
DMM×DAZNホーダイは月額3,480円(税込)で、DAZN StandardとDMMプレミアムを利用できます。
月単位で選ぶか、1年間継続するかによって比較したい契約が変わります。
| 契約 | 税込料金 | 比較のポイント |
|---|---|---|
| 契約DMM×DAZNホーダイ | 税込料金月額3,480円/12か月利用時41,760円 | 比較のポイントDMMプレミアムを含む月額セット |
| 契約DAZN Standard 月間プラン | 税込料金月額4,200円/12か月利用時50,400円 | 比較のポイントDAZN直接契約の通常料金 |
| 契約DAZN Standard 年間プラン(一括払い) | 税込料金年額32,000円 | 比較のポイント1年契約・一括払い |
| 契約DAZN Standard 年間プラン(月々払い) | 税込料金月額3,200円/年間総額38,400円 | 比較のポイント毎月払うが1年契約 |
通常のDAZN Standard月間プランと比べると、月額の差は720円です。
一方、DMM×DAZNホーダイを12か月利用すると41,760円となり、DAZN Standard年間一括払いの32,000円より9,760円高くなります。
スポーツだけを1年通して見るなら年間プランも比較し、DMMプレミアムの対象作品も楽しみたい場合はセットの価値を含めて判断しましょう。
なお、DAZN直接契約の月間プランには解約の30日前通知の条件があり、DMM×DAZNホーダイの解約条件とは異なります。
見たい大会が対象で料金にも納得できた方は、DMM×DAZNホーダイ公式サイトで現在の申込条件を確認できます。
DMM×DAZNホーダイが向いている人
対象スポーツを複数楽しみたい方や、月額セットで利用したい方には、検討しやすいサービスです。
たとえば、JリーグとBリーグの両方を見る方なら、それぞれの配信対象を確認したうえで観戦予定を立てられます。
また、DMMプレミアムの対象となるアニメやドラマなども利用するなら、スポーツのない時間にも楽しみ方が広がります。
DMM TVの有料レンタル作品まで、すべて見放題になるわけではありません。
反対に、見たい試合が配信対象外の方や、スポーツだけを通年で安く見たい方は、他の契約との比較を先に済ませましょう。
出典:DMMのサービス案内
申し込み前に確認したい利用条件
無料体験の有無、既存契約、解約可能な時期は、登録ボタンを押す前に確認しておきたい条件です。
特に、すでにDAZNを利用中の方は新規会員と手順が異なります。
無料体験はなく登録時に料金が発生
DMM×DAZNホーダイには無料体験がありません。
登録完了時に初回決済が行われるため、見たい試合や利用条件を確認してから申し込みましょう。
支払い方法にはクレジットカード、DMMポイント、キャリア決済が案内されています。
DMMポイント払いで使えるのは、自分でチャージしたポイントで、無料配布分は月額料金に利用できません。
DAZN利用中の方は二重課金に注意
既存の契約が、自動で問題なく置き換わるとは限りません。
年間プラン(月々払い)は契約期間中に切り替えできず、年間一括払いも支払い方法などに応じた手順の確認が必要です。
DAZN for docomoのアカウントは、加入中・退会済みにかかわらず、そのまま切り替えには使えません。
現在のプラン、支払い方法、視聴期限を確認してから、該当する公式手順に沿って進めてください。
DMMでは申し込みのキャンセル・返金はできないと案内しているため、重複契約を避ける確認が大切です。
解約は登録直後には手続きできない
解約手続きができるのは、登録から20日経過後の午前5時以降と案内されています。
WebブラウザでDMMにログインし、DMMプレミアム利用状況から「プランを解約する」へ進みます。
解約手続き後も有効期限まではサービスを利用できます。
手続きを途中で閉じると完了しないため、最後まで進めて利用状況を確認してください。
DMM×DAZNホーダイの申込方法
公式サイトでDMM側の登録をした後、DAZNアカウントとの連携まで進めます。
DMM TVアプリからは登録できないため、Webブラウザで手続きしてください。
- DMM×DAZNホーダイ公式サイトを開く
- DMMアカウントを作成、またはログインする
- 料金・支払い方法・利用条件を確認し、登録を完了する
- 「DAZNの利用を開始する」へ進む
- DAZNアカウントを作成、または連携するアカウントでログインする
- DAZN側の表示内容を確認して登録を完了する
DAZNアカウントは一度連携すると変更・取り消しができないと案内されているため、使うメールアドレスを確かめて進めましょう。
登録後はDAZNにログインして視聴し、DMM TVの対象作品はDMM側のサービスで楽しみます。
テレビで見る予定がある方は、利用するテレビや接続機器がDAZNに対応しているかも事前に確認してください。
出典:DMM公式の登録手順
DMM×DAZNホーダイのよくある質問
契約前に迷いやすい点をまとめました。
月額料金に含まれる範囲と、追加購入の有無を分けて確認しましょう。
- QDAZNにあるスポーツは全部見られますか?
- A
DAZN Standardの対象コンテンツを視聴できますが、PPVや別契約のサービスまで一律に含まれるわけではありません。
- QDMM TVの無料体験でDAZNも見られますか?
- A
DMM×DAZNホーダイに無料体験はありません。
- Q解約するとすぐに見られなくなりますか?
- A
解約手続き後も、有効期限まではDMMプレミアムとDAZNを引き続き利用できます。
出典:DMM公式ヘルプ、解約後の利用期限、DAZNの利用プラン一覧。
見たいスポーツが対象なら公式サイトで申込条件を確認
DMM×DAZNホーダイは、複数のスポーツとDMMプレミアムの対象作品を月額セットで楽しみたい方の候補になります。
最初に見たい大会・試合を確認し、次に料金と既存契約の有無を確かめると、自分に合うか判断しやすくなります。
見たい中継が対象で、料金と利用条件にも納得できたら、公式サイトから申し込みへ進みましょう。
DMM×DAZNホーダイの現在の料金・利用条件を公式サイトで確認する
参考にしたサイト
DMM・DAZNの公式情報を中心に確認し、野球の対象外試合はドコモの配信案内も参照しています。
配信予定や料金が変更される場合は、申込時点の公式表示が優先されます。

この記事を書いた人
管理人:山邊 俊太
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