
永露元稀(えいろ もとき)選手の出身中学は、福岡県の春日市立春日北中学校です。
東福岡高校から東海大学へ進み、現在は広島サンダーズでプレーする身長192cmのセッターです。
高校時代からずっとセッターだったわけではなく、大学進学のタイミングでポジションを変えた経歴を持っています。
この記事では、出身中学と高校・大学、身長や年齢、所属チームの変遷、日本代表での経歴を紹介します。
出典:JOC・2019年ユニバーシアード日本代表選手団名簿(PDF・20ページ)、広島サンダーズ公式プロフィール、大同生命の本人インタビュー。
永露元稀の出身中学は春日北中!高校と大学も紹介
春日北中学校、東福岡高校、東海大学という進学経歴は、JOCの選手団名簿で確認できます。
出身地は福岡県春日市で、高校まで地元・福岡の学校に通っています。
学校名は日本オリンピック委員会の資料を根拠にしています。
春日北中学校とバレーボールを始めたきっかけ
永露選手の出身中学は、春日市立春日北中学校です。
JOCの2019年ユニバーシアード日本代表選手団名簿には、中学から大学までの学校名が掲載されています。
J SPORTSの選手紹介では、小学生のときにいとこの誘いでバレーボールを始め、春日北中学校時代には福岡県選抜として全国都道府県対抗中学バレーボール大会に出場したと紹介されています。
競技を始めたきっかけは、所属クラブの公式プロフィールでも「いとこに誘われて」と紹介されています。
出典:JOC選手団名簿、J SPORTSの選手紹介、広島サンダーズ公式プロフィール。
東福岡高校ではアタッカーとしてプレー
春日北中学校を卒業した後は、東福岡高校に進学しました。
高校時代のポジションは、現在のセッターとは異なります。
本人は大同生命のインタビューで、高校時代はアタッカーだったと説明しています。
J SPORTSでは、東福岡高校でミドルブロッカーとしてプレーし、インターハイ・国体・春高の三冠に貢献した経歴が紹介されています。
高校時代には、トスを上げる側だけでなく攻撃を決める側の経験も積んでいました。
出典:大同生命の本人インタビュー、J SPORTSの選手紹介。
東海大学でセッターへ転向
本格的なセッターへの転向は、東海大学への進学時です。
本人のインタビューによると、大学進学のタイミングで監督からセッターへの転向を提案されました。
将来、日本代表やオリンピックでプレーすることを考えると可能性が広がる、という説明を受けたそうです。
転向後は、それまでと異なるプレーを求められることに不安も感じ、高校の監督に相談した経緯を語っています。
本人が語る転向の経緯は、今のプレースタイルを知る手掛かりになります。
永露元稀の身長は192cm!年齢とプロフィール
永露元稀選手は1996年6月8日生まれで、2026年10月9日時点では30歳です。
名前の読み方は「えいろ もとき」で、JOCの名簿にもふりがなが掲載されています。
身長は広島サンダーズの公式プロフィールで192cmと紹介されています。
| 名前 | 永露元稀 |
|---|---|
| 読み方 | えいろ もとき |
| 生年月日 | 1996年6月8日 |
| 年齢 | 30歳(2026年10月9日時点) |
| 出身地 | 福岡県春日市 |
| 出身中学 | 春日市立春日北中学校 |
| 出身高校 | 東福岡高校 |
| 出身大学 | 東海大学 |
| 身長 | 192cm |
| 所属 | 広島サンダーズ |
| ポジション | セッター |
| クラブの背番号 | 21 |
| 血液型 | A型 |
| 最高到達点/指高 | 336cm/247cm(広島サンダーズ公式掲載値) |
最高到達点や背番号は資料の時点・所属先によって変わることがあるため、ここでは確認したクラブの掲載値を使っています。
体重は2019年のJOC名簿で80kgとされていますが、過去の数値なので、現在の体重としては掲載していません。
永露元稀の所属チームは?名古屋から大阪、広島へ
2026年10月9日時点で確認した公式プロフィールの所属先は、広島サンダーズです。
以前はウルフドッグス名古屋と大阪ブルテオンでプレーしていました。
過去の所属チームを扱う記事と、現在の所属情報を区別すると経歴を追いやすくなります。
| 時期 | 所属・出来事 |
|---|---|
| 2018年 | 豊田合成トレフェルサ(現・ウルフドッグス名古屋)の内定選手に |
| 2021年 | 名古屋で天皇杯優勝 |
| 2022-23シーズン | 名古屋でV.LEAGUE DIVISION1 MEN優勝 |
| 2024-25シーズン | 大阪ブルテオンでプレー |
| 2025年5月2日 | 大阪ブルテオンが契約満了による退団を発表 |
| 2025-26シーズン以降 | 広島サンダーズでプレー。2026年10月9日の確認時点も同クラブ所属 |
所属の変遷はJ SPORTSの選手紹介、大阪での契約満了は大阪ブルテオンの公式発表、現在の所属は広島サンダーズ公式プロフィールで確認できます。
ウルフドッグス名古屋で優勝を経験
名古屋では2021年の天皇杯と2022-23シーズンのV1で優勝を経験しています。
J SPORTSの選手紹介に、内定選手時代から名古屋でのタイトル獲得までの歩みが掲載されています。
現在のクラブ紹介でも、名古屋で優勝した決勝が思い出に残る試合として挙げられています。
出典:J SPORTSの選手紹介、広島サンダーズ公式プロフィール。
大阪ブルテオンではレギュラーシーズン優勝に貢献
大阪ブルテオンには2024-25シーズンから加入し、1シーズンをプレーしました。
クラブ公式発表では、SVリーグのレギュラーシーズン全44試合にスターティングメンバーとして出場したと紹介されています。
天皇杯では準優勝、SVリーグではレギュラーシーズン優勝に貢献しました。
レギュラーシーズン優勝と年間の最終順位は別で、同シーズンの最終順位は3位です。
2025年5月2日の公式発表では、AVC MEN’S CHAMPIONS LEAGUE JAPAN 2025の終了をもって、契約満了により退団すると案内されました。
現在は広島サンダーズのセッター
広島サンダーズでは背番号21のセッターとして紹介されています。
クラブのプロフィールには、注目してほしい点としてトスワーク、ポジションの魅力としてゲームメイクが挙げられています。
観戦するときは、どのスパイカーに攻撃を託すかというトスの選択にも注目すると楽しめます。
一般に、セッターは味方が打ちやすいトスを上げながら攻撃を組み立てる役割です。
得点を決めた選手だけでなく、その前に永露選手がどうボールを配ったかを見ると、攻撃の流れを追いやすくなります。
出典:広島サンダーズ公式プロフィール。
永露元稀の日本代表歴は?登録と大会出場を整理
永露元稀選手は、JVAの2026年度男子日本代表チーム登録メンバーに掲載されています。
掲載ポジションはセッター、所属は広島サンダーズです。
年度の登録メンバー入りと、各大会の出場メンバー入りは分けて確認する必要があります。
| 年 | 確認できた代表歴 |
|---|---|
| 2018年 | アジア競技大会出場 |
| 2019年 | ユニバーシアード競技大会出場 |
| 2022年 | ネーションズリーグ出場、AVCカップ準優勝 |
| 2023年 | ネーションズリーグ出場 |
| 2026年 | 男子日本代表チーム登録メンバーに掲載 |
2018~2023年の大会歴は大阪ブルテオン公式発表の日本代表経歴、2026年度の登録はJVAの男子日本代表登録メンバー一覧を参照しています。
この表は確認できた主な経歴で、すべての出場大会を網羅するものではありません。
特定の大会への出場を調べる場合は、その大会のメンバー発表や試合記録まで確認すると、年度登録との混同を避けられます。
永露元稀に関するよくある質問
名前の読み方や学校、ポジションについての疑問をまとめました。
年齢と所属の情報は2026年10月9日を基準にしています。
- Q永露元稀の名前は何と読む?
- A
「えいろ もとき」です。JOCの日本代表選手団名簿にふりがなが掲載されています。
- Q永露元稀は何歳?
- A
1996年6月8日生まれで、2026年10月9日時点では30歳です。
- Q永露元稀の出身中学と高校は?
- A
出身中学は春日市立春日北中学校、出身高校は東福岡高校です。その後、東海大学に進学しました。
- Q永露元稀は昔からセッター?
- A
本人のインタビューでは、高校時代はアタッカーで、大学進学のタイミングで監督から提案されてセッターへ転向したと説明しています。
永露元稀の出身中学と経歴まとめ
永露元稀選手は、春日北中学校から東福岡高校、東海大学へ進んだ福岡県春日市出身の選手です。
大学でセッターへ転向し、名古屋と大阪を経て、現在は広島サンダーズでプレーしています。
身長192cmに加え、アタッカーから転向した経歴も特徴の一つです。
試合を見るときは、味方へのトスの配分や、攻撃を組み立てる動きにも注目してみてください。
参考にしたサイト
本人の発言を伝える報道と、所属先などの公式資料を参照しています。
情報の確認日は2026年10月9日です。
- 広島サンダーズ|永露元稀選手プロフィール
- JOC|2019年ユニバーシアード日本代表選手団名簿(PDF・20ページ)
- 大同生命|清水邦広選手×永露元稀選手インタビュー
- 大阪ブルテオン|2025年5月2日の契約満了発表
- JVA|2026年度男子日本代表登録メンバー
- J SPORTS|永露元稀選手名鑑

この記事を書いた人
管理人:山邊 俊太
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