レジェンドファイトに出場するTETSU(テツ)選手は、DEEP☆KICKの第6代−65kg王者となったキックボクサーです。
2026年10月31日のレジェンドファイトでは、黒柳禅選手とのワンマッチが発表されています。

この記事では、レジェンドファイトでTETSU選手を知った方に向けて、黒柳禅戦の出場形式、経歴と格闘技経験、これまでの戦績を順に紹介します。
情報の確認日は2026年10月27日です。
レジェンドファイトの黒柳禅戦は開催前のため、結果は掲載していません。
TETSUのレジェンドファイト出場|黒柳禅とワンマッチで対戦
2026年10月26日の主催者発表で、TETSU対黒柳禅のワンマッチが決定しました。
レジェンドファイトでは40歳以上の選手によるトーナメントが行われますが、TETSU選手の対戦はそれとは別枠です。
26歳のTETSU選手が40歳以上のトーナメントに出る、という意味ではありません。
優勝賞金500万円はトーナメントに関する案内であり、TETSU選手がこのワンマッチに勝てば500万円を獲得するとは発表されていません。
開催日は2026年10月31日で、主催者は大会開始を18時と案内していますが、これはTETSU戦単独の開始時刻ではありません。
ほかの出場選手や対戦カードは、レジェンドファイトの出場選手と対戦カード!優勝賞金はいくら?でまとめています。
レジェンドファイト出場のTETSUは何者?年齢や身長を紹介
TETSU選手は大阪府枚方市出身で、月心会チーム侍に所属するキックボクサーです。
2000年8月22日生まれのため、2026年10月27日時点では26歳です。
| 名前 | TETSU |
|---|---|
| 読み方 | テツ |
| 生年月日 | 2000年8月22日 |
| 年齢 | 26歳(2026年10月28日時点) |
| 出身地 | 大阪府枚方市 |
| 身長 | 176cm |
| 所属 | 月心会チーム侍 |
| 格闘技経験 | 小学1年生から空手を開始 |
| 構え | オーソドックス |
| 主な実績 | 第6代DEEP☆KICK −65kg王座獲得 2025年12月に初防衛成功 |
| 兄弟 | 弟は格闘家の野田蒼 |
| レジェンドファイト | 黒柳禅とのワンマッチに出場予定 2026年10月31日開催 |
プロフィールの出典は、K-1公式選手紹介とRISE公式選手紹介です。
リングネームだけでは同名の人物と区別しにくい場合がありますが、所属と出身地を確認すると対象選手を見分けやすくなります。
TETSUの経歴と格闘技経験|空手からプロのリングへ
K-1公式の経歴紹介によると、TETSU選手が空手を始めたのは小学1年生のときです。
一時は格闘技から離れましたが、同門の先輩である椿原龍矢選手のK-1甲子園決勝をきっかけに、再び格闘技に取り組むことを決めたと紹介されています。
その後はKrushやK-1のリングで試合を重ね、2019年6月には江川優生選手の持つKrushフェザー級王座に挑戦しました。
結果は1ラウンドKO負けでしたが、若い時期からタイトルマッチを経験していたことが分かります。
2020年にはスーパー・フェザー級へ階級を上げ、提髪和希選手、西元也史選手に勝利しています。
レジェンドファイトで初めて知った方にとって押さえておきたいのは、参戦以前からプロのキックボクシングで王座に挑戦していた選手という点です。
出典:K-1公式プロフィール・経歴紹介。
TETSUと野田蒼の関係は?同じジムに所属する兄弟
TETSU選手と野田蒼選手は兄弟で、TETSU選手が兄、野田蒼選手が弟です。
DEEP☆KICKの公式告知でも野田兄弟として紹介されており、2人とも月心会チーム侍の所属と記載されています。
2025年4月29日の大会に向けた告知では、金剛駿選手の引退エキシビジョンの相手として、兄弟2人の参加が発表されました。
兄弟関係は、姓の連想ではなく大会公式の紹介でも確認できます。
ただし、この引退エキシビジョンは通常の公式戦と区別する必要があり、勝敗のある試合として戦績に加えてはいけません。
出典:DEEP☆KICK公式・金剛駿引退エキシビジョンの告知。
TETSUの戦績|DEEP☆KICK王座獲得と初防衛
TETSU選手のプロでの代表的な実績は、DEEP☆KICKの−65kg王座獲得と初防衛です。
2024年12月8日の吉瀧光戦で王座を獲得し、2025年12月14日の大前洸貴戦で初防衛を果たしました。
| 開催日・大会 | 対戦相手 | TETSUの結果 |
|---|---|---|
| 2024年12月8日/DEEP☆KICK 72 | 吉瀧光 | 勝ち/3R1分38秒TKO(セコンドタオル投入) |
| 2025年7月25日/RISE190 | 田中佑樹 | 負け/1R2分24秒KO |
| 2025年12月14日/DEEP☆KICK 76 | 大前洸貴 | 勝ち/判定3−0、初防衛成功 |
王座決定戦は、主催者の結果速報でTKOと記録されているため、KOに置き換えず掲載しています。
出典:DEEP☆KICK 72結果速報、RISE190公式結果、DEEP☆KICK 76結果速報。
なお、確認したRISEプロフィールには24戦17勝7敗、K-1プロフィールには22戦16勝6敗と記載されており、公式プロフィール同士でも通算戦績の掲載値が異なります。
RISEの掲載値は2025年12月の初防衛戦以前の主催者告知にも見られる数字のため、本記事では現在の通算戦績として固定せず、個別に確認できた結果を掲載しています。
TETSUのブレイキングダウン戦績|TAKUMI戦でKO勝利
ブレイキングダウンでは、よしきまる戦の敗戦後に勝利を重ね、ブレイキングダウン21でTAKUMI選手にKO勝ちしています。
以下は確認できた本戦の対戦履歴で、オーディション内のスパーリングは含みません。
| 大会 | 対戦相手 | TETSUの結果 |
|---|---|---|
| ブレイキングダウン15 | よしきまる | 負け/判定 |
| ブレイキングダウン17.5 | ゴングマン | 勝ち/判定 |
| ブレイキングダウン18.5 | 涼太 | 勝ち/延長判定 |
| ブレイキングダウン19 | 仲江川裕人 | 勝ち/判定 |
| ブレイキングダウン20 | 平野翔空 | 勝ち/判定 |
| ブレイキングダウン21 | TAKUMI | 勝ち/KO(左フック) |
対戦履歴は非公式ファンサイト「BreakingDown Ranking」の掲載内容を参考にし、TAKUMI戦はeFightの試合報道でも照合しています。
この6試合の合計は5勝1敗ですが、主催者の統一された戦績表を確認できたわけではないため、掲載した本戦履歴の集計として扱っています。
TAKUMI戦では左フックで2度のダウンを奪っており、判定勝利が続いた中でKO決着をつかんだ試合でした。
過去のキックボクシング戦績とは大会とルールが異なるため、上記の結果をプロキックの通算へ単純に足し合わせてはいません。
TETSUのレジェンドファイト出場と経歴・戦績まとめ
TETSU選手は、空手を始めた少年時代からKrush、K-1、DEEP☆KICKへと経験を重ねてきた選手です。
野田蒼選手の兄という関係に加え、DEEP☆KICK王座獲得と初防衛という本人の実績も押さえると、これまでの歩みが分かりやすくなります。
次の黒柳禅戦を見る際は、トーナメントとは別のワンマッチとして発表されていることを踏まえてチェックしてみてください。
参考にしたサイト
- K-1公式:TETSU選手紹介
- RISE公式:TETSU選手紹介
- DEEP☆KICK公式:野田兄弟の出場告知
- DEEP☆KICK 72公式結果
- DEEP☆KICK 76公式結果
- RISE190公式結果
- eFight:ブレイキングダウン21・TETSU対TAKUMI
- BreakingDown Ranking:TETSU(非公式ファンサイト)
- BreakingDown株式会社:レジェンドファイト全出場選手発表

この記事を書いた人
管理人:山邊 俊太
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