2026年9月19日に北海道で開催された「ブレイキングダウン21」では、オープニングファイトを含む全35試合が行われました。
バンタム級トーナメントの結末やフライ級タイトルマッチ、ベアナックルによる完全決着戦など、試合結果が気になっている方も多いのではないでしょうか。
特に、井原良太郎、リキ、よーでぃー、三河拳士が出場したバンタム級トーナメントでは、準決勝から予想外の展開が続きました。

この記事では、ブレイキングダウン21の全試合結果を、勝者と決着方法が分かる一覧表で紹介します。
KO・TKO・通常判定・延長判定の違いに加え、注目試合の展開や大会後の動きもまとめました。
見逃した試合の結果をすぐに確認したい方や、大会全体の流れを振り返りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
ブレイキングダウン21の全試合結果一覧
ブレイキングダウン21の全試合結果は、以下のとおりです。
大会ではオープニングファイト4試合、本戦31試合の合計35試合が実施されました。
勝者だけでなく、KO、TKO、判定、延長判定などの決着方法も一覧で確認できます。
オープニングファイト第1試合〜第4試合
| 試合順 | 対戦カード | 階級・ルール | 勝者 | 決着方法 |
|---|---|---|---|---|
| OP第1試合 | 大輝 vs 田村陸 |
フェザー級 キックルール |
田村陸 | KO |
| OP第2試合 | 須藤龍揮 vs 佐々木大斗 |
バンタム級 キックルール |
須藤龍揮 | 判定5-0 |
| OP第3試合 | 菊池竜二 vs きくっち |
フェザー級 キックルール |
菊池竜二 | 判定5-0 |
| OP第4試合 | なおちか vs KE-TA |
フェザー級 キックルール |
KE-TA | 判定5-0 |
本戦第1試合〜第10試合
| 試合順 | 対戦カード | 階級・ルール | 勝者 | 決着方法 |
|---|---|---|---|---|
| 第1試合 | しゃち vs 愛恋 |
フェザー級 キックルール |
しゃち | 判定5-0 |
| 第2試合 | ソルジャー沖田 vs JOY |
ミドル級 キックルール |
JOY | 判定5-0 |
| 第3試合 | 有賀大悟 vs 龍之介 |
ウェルター級 MMAルール |
龍之介 |
延長R KO |
| 第4試合 | 平野翔空 vs なぎ |
バンタム級 キックルール |
平野翔空 | KO |
| 第5試合 | 狂犬 vs みつたか |
フェザー級 キックルール |
みつたか | 延長判定5-0 |
| 第6試合 | 井上力斗 vs ぷろたん |
ライト級 キックルール |
井上力斗 | 延長判定4-1 |
| 第7試合 | せーや vs レオ |
バンタム級 ベアナックルキック |
レオ | 判定5-0 |
| 第8試合 | 井原良太郎 vs よーでぃー |
バンタム級トーナメント準決勝 キックルール |
よーでぃー |
延長R KO 左フック |
| 第9試合 | リキ vs 三河拳士 |
バンタム級トーナメント準決勝 キックルール |
リキ | 延長判定5-0 |
| 第10試合 | Dozer vs ハルク福沢 |
無差別級 キックルール |
ハルク福沢 | 判定5-0 |
本戦第11試合〜第20試合
| 試合順 | 対戦カード | 階級・ルール | 勝者 | 決着方法 |
|---|---|---|---|---|
| 第11試合 | 関谷勇次郎 vs 小林大希 |
バンタム級 キックルール |
小林大希 | 延長判定3-2 |
| 第12試合 | 虎之介 vs パンチ齋藤 |
無差別級 ベアナックルMMA |
パンチ齋藤 | KO |
| 第13試合 | TETSU vs TAKUMI |
フェザー級 キックルール |
TETSU |
KO 左フック |
| 第14試合 | としぞう vs カウアン・オカモト |
フェザー級 キックルール |
としぞう | 延長判定5-0 |
| 第15試合 | アウトレイジ森脇 vs アンディ南野 |
ライトヘビー級 ベアナックルキック |
アウトレイジ森脇 | 判定5-0 |
| 第16試合 | しょーた vs 無敗の村長 |
ミドル級 キックルール |
無敗の村長 | KO |
| 第17試合 | 涼太 vs 平石光一 |
ライト級 キックルール |
涼太 | 判定5-0 |
| 第18試合 | そうし vs 七原嘉輝 |
ウェルター級 キックルール |
そうし | KO |
| 第19試合 | KK我流 vs 金剛駿 |
ライト級 キックルール |
金剛駿 |
KO 左フック |
| 第20試合 | シェンロン vs 森 |
フェザー級 ベアナックルボクシング |
森 | 延長判定5-0 |
本戦第21試合〜第31試合
| 試合順 | 対戦カード | 階級・ルール | 勝者 | 決着方法 |
|---|---|---|---|---|
| 第21試合 | 村田将一 vs 尾田優也 |
契約階級・ルールは 大会発表参照 |
村田将一 | 延長判定5-0 |
| 第22試合 | 赤パンニキ vs ズールaka殺人トトロ |
無差別級 キックルール |
ズールaka 殺人トトロ |
判定4-0 |
| 第23試合 | Jerio San Pierre vs 藤井啓輔 |
ウェルター級 キックルール |
藤井啓輔 | 判定4-1 |
| 第24試合 | ダイスケ vs 竜 |
ウェルター級 MMAルール |
ダイスケ |
延長R KO 右フック |
| 第25試合 | 野田蒼 vs 西島恭平 |
バンタム級 キックルール |
西島恭平 |
延長R KO 胴回し回転蹴り |
| 第26試合 | 蛇鬼将矢 vs エリー |
ウェルター級 MMAルール |
エリー | 判定5-0 |
| 第27試合 | 佐々木大 vs 黒柳禅 |
ライト級 MMAルール |
佐々木大 | 判定5-0 |
| 第28試合 | メカ君 vs SATORU |
無差別級 ベアナックルボクシング |
メカ君 |
5R開始時TKO タオル投入 |
| 第29試合 | 溝口勇児 vs ヒロ三河 |
ミドル級 キックルール |
溝口勇児 | 延長判定3-2 |
| 第30試合 | 龍志 vs ドラゴン |
フライ級タイトルマッチ キックルール |
龍志 | 延長判定3-2 |
| 第31試合 | リキ vs 井原良太郎 |
バンタム級トーナメント決勝 キックルール |
井原良太郎 | 延長判定4-1 |
大会全体では判定決着が多かった一方、短時間で流れが変わるブレイキングダウンらしいKOも相次ぎました。
また、通常ラウンドで決着がつかず、延長ラウンドへ進んだ試合も少なくありません。
次からは、オープニングファイトと本戦を分けて、試合の流れを順番に紹介します。
ブレイキングダウン21のオープニングファイト結果

オープニングファイトでは、北海道にゆかりのある選手を含む8人が出場しました。
第1試合では田村陸がKO勝利を収め、大会の幕開けから会場を盛り上げています。
第2試合以降は須藤龍揮、菊池竜二、KE-TAが判定勝利しました。
大輝vs田村陸
オープニングファイト第1試合は、大輝と田村陸によるフェザー級キックルールの対戦です。
勝者は田村陸で、決着方法はKOでした。
田村陸がパンチでダウンを奪い、大輝がカウント内に立ち上がれなかったため試合終了となっています。
大会最初の試合から明確なKO決着となり、田村陸がインパクトのある勝利を残しました。
須藤龍揮vs佐々木大斗
オープニングファイト第2試合は、須藤龍揮と佐々木大斗によるバンタム級キックルールの対戦です。
須藤龍揮が判定5-0で勝利しました。
須藤龍揮は元ボクシング新人王、佐々木大斗もアマチュアボクシングで実績を持つため、打撃技術に注目が集まったカードです。
須藤龍揮がダウンを奪うなど優位に試合を進め、5人のジャッジ全員から支持を得ました。
菊池竜二vsきくっち
オープニングファイト第3試合は、菊池竜二ときくっちによるフェザー級キックルールの対戦です。
菊池竜二が判定5-0で勝利しました。
試合は互いにダウンを奪い合う展開となり、最後まで勝敗の行方が分からない内容でした。
菊池竜二が劣勢から盛り返し、ジャッジ全員の支持を集めています。
なおちかvsKE-TA
オープニングファイト第4試合は、なおちかとKE-TAによるフェザー級キックルールの対戦です。
KE-TAが判定5-0で勝利しました。
KE-TAはパンチだけでなく、ハイキックやヒザ蹴りも組み合わせて攻撃しています。
なおちかも前進を続けましたが、攻撃の正確性で上回ったKE-TAが判定をものにしました。
ブレイキングダウン21本戦第1試合から第10試合の結果

本戦序盤では、バンタム級トーナメント準決勝2試合を含む10試合が行われました。
最大の波乱は、よーでぃーが井原良太郎から延長ラウンドでKO勝利を収めた試合です。
リキは三河拳士に延長判定で勝利し、当初はよーでぃーとの決勝戦へ進む予定でした。
第1・第2試合の結果
本戦第1試合では、しゃちが愛恋に判定5-0で勝利しました。
通常ラウンドはジャッジ全員がドローとし、延長ラウンドを経てしゃちが勝利しています。
第2試合はJOYがソルジャー沖田から開始直後にダウンを奪い、最終的に判定5-0で勝利しました。
JOYは緊急参戦ながら、飛びヒザ蹴りや右ストレートで存在感を示しました。
第3・第4試合の結果
第3試合は有賀大悟と龍之介によるウェルター級MMAルールの対戦です。
龍之介が延長ラウンドでKO勝利を収めました。
有賀大悟が組み技で攻める場面もありましたが、龍之介が打撃で試合を決めています。
第4試合では平野翔空がなぎから2度のダウンを奪い、KO勝利しました。
平野翔空は勝利後、バンタム級戦線への意欲を示しており、今後の対戦カードにも注目です。
第5試合から第7試合の結果
第5試合では、みつたかが狂犬に延長判定5-0で勝利しました。
みつたかは延長ラウンド終盤にダウンを奪い、接戦を明確な勝利へ変えています。
第6試合は井上力斗がぷろたんに延長判定4-1で勝利しました。
ぷろたんは前進しながらパンチを振り続けましたが、井上力斗がミドルキックやストレートを効果的に当てています。
第7試合では、レオがせーやに判定5-0で勝利しました。
ベアナックルキックルールらしい激しい打ち合いとなり、レオが手数と有効打で上回りました。
第8試合 井原良太郎vsよーでぃー
第8試合は、バンタム級トーナメント準決勝の井原良太郎vsよーでぃーです。
通常ラウンドでは両者とも決定打を奪えず、判定は5者全員がドローとなりました。
延長ラウンドでは、よーでぃーが左フックで井原良太郎からKO勝利を収めています。
優勝候補と見られていた井原良太郎が準決勝で敗れる、大会屈指の番狂わせとなりました。
しかし、よーでぃーは試合後のダメージにより決勝戦への出場が難しくなります。
その結果、井原良太郎が敗者復活という形で決勝戦へ進むことになりました。
第9試合 リキvs三河拳士
第9試合は、バンタム級トーナメント準決勝のリキvs三河拳士です。
三河拳士は出入りの速さを生かし、ローキックやパンチを組み合わせて攻撃しました。
通常ラウンドは5者全員がドローとし、延長判定5-0でリキが勝利しています。
リキは延長ラウンドで前へ出る姿勢を強め、ジャッジ全員の支持を獲得しました。
リキは決勝へ進みましたが、対戦相手はよーでぃーではなく、敗者復活した井原良太郎となりました。
第10試合 Dozer vs ハルク福沢
第10試合はDozerとハルク福沢による無差別級キックルールの一戦です。
ハルク福沢が判定5-0で勝利しました。
ハルク福沢は巨体を生かした圧力だけでなく、ミドルキックやハイキックも使って攻撃を組み立てています。
北海道で行われた大会で地元勝利をつかみ、試合後には感情をあらわにしました。
ブレイキングダウン21本戦第11試合から第20試合の結果

本戦中盤では、ベアナックルMMAやベアナックルキックを含む幅広いルールの試合が行われました。
無敗の村長が開始わずか6秒で勝利するなど、KO決着が続いた区間でもあります。
第20試合のシェンロンvs森では、素手による激しいパンチの打ち合いが延長ラウンドまで続きました。
第11・第12試合の結果
第11試合では、小林大希が関谷勇次郎に延長判定3-2で勝利しました。
流血を伴う激しい攻防となりましたが、小林大希が僅差の判定を制しています。
第12試合では、パンチ齋藤が虎之介にKO勝利しました。
ベアナックルMMAルールで行われ、テイクダウンやポジション争いを経て、パンチ齋藤が打撃で決着をつけています。
第13試合から第15試合の結果
第13試合では、TETSUがTAKUMIに左フックでKO勝利しました。
TETSUは2度のダウンを奪い、フェザー級戦線で存在感を示しています。
第14試合は、としぞうがカウアン・オカモトに延長判定5-0で勝利しました。
カウアン・オカモトが蹴りを使って距離を取る一方、としぞうは前進を止めずパンチを狙い続けました。
第15試合では、アウトレイジ森脇がアンディ南野に判定5-0で勝利しています。
アウトレイジ森脇はダウンを奪い、ベアナックルキックルールの一戦を優位に進めました。
第16試合 しょーたvs無敗の村長
第16試合は、しょーたと無敗の村長によるミドル級キックルールの対戦です。
無敗の村長が開始からわずか6秒でKO勝利しました。
無敗の村長の右パンチを受けたしょーたがダウンし、立ち上がろうとしたものの試合続行不可能と判断されています。
長時間の攻防だけでなく、一発のパンチで勝敗が決まるブレイキングダウンの怖さが表れた試合でした。
第17試合から第19試合の結果
第17試合では、涼太が平石光一に判定5-0で勝利しました。
両者は中距離でパンチやキックを交換し、涼太がジャッジ全員の支持を得ています。
第18試合は、そうしが七原嘉輝にKO勝利しました。
終了間際にそうしのパンチが七原嘉輝を捉え、明確な決着となっています。
第19試合では、金剛駿がKK我流から左フックでKO勝利しました。
金剛駿は開始直後から圧力をかけ、左フックを中心に2度のダウンを奪いました。
第20試合 シェンロンvs森
第20試合は、シェンロンと森によるフェザー級ベアナックルボクシングルールの対戦です。
グローブを着用しないため、両者ともパンチの被弾によるダメージが大きくなりやすい条件でした。
通常ラウンドでは決着がつかず、森が延長判定5-0で勝利しています。
両者が最後までパンチを打ち合い続けた、ブレイキングダウン21を象徴する激闘の一つです。
シェンロンは敗れましたが、正面から打ち合う持ち味を見せています。
ブレイキングダウン21本戦第21試合から第31試合の結果

本戦終盤には、タイトルマッチやトーナメント決勝を含む重要な試合が並びました。
メカ君vsSATORU、溝口勇児vsヒロ三河、龍志vsドラゴン、リキvs井原良太郎など、大会前から注目を集めていたカードが続いています。
第25試合では西島恭平が胴回し回転蹴りで逆転KOを決め、大会屈指の衝撃的な結末となりました。
第21試合から第23試合の結果
第21試合では、村田将一が尾田優也に延長判定5-0で勝利しました。
通常ラウンドは5者全員がドローとし、延長ラウンドで村田将一が有効打を重ねています。
第22試合は、ズールaka殺人トトロが赤パンニキに判定4-0で勝利しました。
ズールが体格と圧力を生かして前進し、赤パンニキをケージ際へ追い込む場面を作っています。
第23試合では、藤井啓輔がJerio San Pierreに判定4-1で勝利しました。
Jerio San Pierreのパワーに対し、藤井啓輔はスピードと連打で対抗しました。
第24・第25試合の結果
第24試合は、ダイスケと竜によるウェルター級MMAルールの一戦です。
ダイスケが延長ラウンドで右フックを当て、KO勝利しました。
本戦では組み技の攻防も見られましたが、最後は打撃で決着しています。
第25試合では、西島恭平が延長ラウンドの胴回し回転蹴りで野田蒼をKOしました。
西島恭平は多彩な蹴り技を見せ、終盤の一撃で劇的な逆転勝利を収めています。
第26・第27試合の結果
第26試合では、エリーが蛇鬼将矢に判定5-0で勝利しました。
エリーはマウントポジションやバックポジションを奪い、MMAの攻防で優位に立っています。
蛇鬼将矢も序盤から攻めましたが、エリーが組み技の技術を見せてMMAデビュー戦を白星で飾りました。
第27試合では、佐々木大が黒柳禅に判定5-0で勝利しました。
黒柳禅が得意とするパンチに対し、佐々木大はテイクダウンや関節技を狙い、MMAルールへの対応力で上回っています。
第28試合 メカ君vsSATORU
第28試合は、メカ君とSATORUによる無差別級ベアナックルボクシングルールの完全決着戦です。
通常の1分1ラウンドではなく、決着がつくまでラウンドを重ねる特別な条件で行われました。
メカ君が4ラウンドにわたって攻撃を重ね、5ラウンド開始前のタオル投入によるTKO勝利を収めています。
SATORUは序盤にダウンを奪われながらも試合を続けましたが、ダメージを考慮して陣営が試合を止めました。
両者の因縁に区切りをつける完全決着戦は、メカ君の勝利という結果になっています。
第29試合 溝口勇児vsヒロ三河
第29試合は、溝口勇児とヒロ三河によるミドル級キックルールの対戦です。
溝口勇児は前蹴りやミドルキックで距離を保ち、ヒロ三河が接近すると首相撲からヒザ蹴りを狙いました。
通常ラウンドは5者全員がドローとなり、溝口勇児が延長判定3-2で勝利しています。
わずか1票差の判定であり、両者の無敗対決は最後まで競った内容でした。
ヒロ三河も前進しながらパンチやボディ攻撃を返しましたが、溝口勇児が接戦を制しました。
第30試合 龍志vsドラゴン
第30試合は、王者・龍志と挑戦者・ドラゴンによるフライ級タイトルマッチです。
両者はスピードのある打撃を交換し、ドラゴンは右フックのカウンター、龍志は蹴りを中心に攻めました。
通常ラウンドで決着はつかず、龍志が延長判定3-2で勝利して初防衛に成功しています。
無敗でタイトルへ挑んだドラゴンを相手に、龍志が僅差の勝負を制して王座を守りました。
ドラゴンにとっては悔しい初黒星となりましたが、王者を追い詰めたことでフライ級上位の実力を示しています。
第31試合 リキvs井原良太郎
第31試合は、バンタム級トーナメント決勝のリキvs井原良太郎です。
本来は準決勝を勝ち上がったリキとよーでぃーが対戦する予定でした。
しかし、よーでぃーが井原良太郎との準決勝で受けたダメージにより決勝へ出場できず、井原良太郎が敗者復活で決勝へ進みました。
決勝は通常ラウンドで5者全員がドローとなり、井原良太郎が延長判定4-1で勝利しています。
井原良太郎は準決勝でKO負けを喫しながらも、最終的にバンタム級トーナメント優勝を果たしました。
ただし、井原良太郎は試合後にベルトを巻かず、よーでぃーとの再戦を求める意向を示しています。
単純な優勝だけでは終わらず、バンタム級王座をめぐる今後の展開へつながる結末となりました。
ブレイキングダウン21バンタム級トーナメントの結果
ブレイキングダウン21のバンタム級トーナメントは、準決勝から決勝まで予想外の展開が続きました。
最終的なトーナメント優勝者は井原良太郎です。
ただし、井原良太郎は準決勝で一度敗れており、よーでぃーの決勝辞退によって敗者復活しています。
バンタム級トーナメントの流れ
準決勝第1試合では、よーでぃーが井原良太郎に延長ラウンドでKO勝利しました。
準決勝第2試合では、リキが三河拳士に延長判定5-0で勝利しています。
準決勝終了時点では、よーでぃーvsリキが正式な決勝カードになるはずでした。
ところが、よーでぃーが決勝戦を辞退し、井原良太郎が代わって出場しました。
敗者復活した井原良太郎はリキに延長判定4-1で勝利し、トーナメント優勝という結果になっています。
よーでぃーが決勝へ出場しなかった理由
よーでぃーは準決勝で井原良太郎をKOしましたが、同じ大会内で決勝戦も戦う必要がありました。
準決勝で受けたダメージの影響により、決勝戦へ出場できないと判断されたことが辞退の理由です。
勝者であっても安全面の確認を通過できなければ、次の試合へ出場できない場合があります。
よーでぃーにとっては、前王者をKOしながら決勝を戦えない悔しい結末となりました。
井原良太郎がベルトを巻かなかった理由
井原良太郎は決勝戦でリキに勝利しましたが、試合後にベルトを巻きませんでした。
準決勝で自分をKOしたよーでぃーとの再戦を行い、改めて決着をつけたいという意思を示したためです。
トーナメント上は井原良太郎が優勝者ですが、バンタム級の決着が完全についたとは言い切れない状況です。
今後、井原良太郎とよーでぃーの再戦が組まれるのか、その試合が王座にどのような影響を与えるのか注目されます。
ブレイキングダウン21フライ級タイトルマッチの結果
ブレイキングダウン21では、龍志が保持するフライ級王座を懸けて、無敗のドラゴンが挑戦しました。
試合結果は、龍志の延長判定3-2による勝利です。
龍志はドラゴンとの接戦を制し、フライ級王座の初防衛に成功しました。
龍志が延長判定で初防衛
龍志とドラゴンの試合は、通常ラウンドだけでは勝敗が決まらず延長戦へ進みました。
両者ともスピードを生かした打撃を見せ、判定が割れるほどの接戦となっています。
延長判定は3-2で龍志が支持され、王者として初めての防衛を果たしました。
龍志は王者としての勝負強さを示しましたが、わずか1票差の判定であり、ドラゴンも互角に近い内容を見せています。
ドラゴンは初黒星
ドラゴンはブレイキングダウンで無敗のまま、フライ級タイトルへ挑戦しました。
龍志とのタイトルマッチに敗れ、ブレイキングダウンで初黒星となっています。
敗れたものの、王者と延長判定までもつれた内容から、フライ級トップクラスの実力を証明しました。
再び連勝を重ねれば、王座へ再挑戦する可能性も十分に考えられます。
ブレイキングダウン21のKO・TKO決着一覧
ブレイキングダウン21では、KOまたはTKOによって勝敗が決まった試合が複数ありました。
全35試合のうち、KO・TKO決着は11試合です。
無敗の村長の6秒KO、西島恭平の胴回し回転蹴り、メカ君の5ラウンド開始前TKOなど、決まり方にも違いがありました。
| 試合順 | KO・TKO結果 |
|---|---|
| OP第1試合 | 田村陸が大輝にKO勝利 |
| 第3試合 | 龍之介が有賀大悟に延長R KO勝利 |
| 第4試合 | 平野翔空がなぎにKO勝利 |
| 第8試合 | よーでぃーが井原良太郎に延長R KO勝利 |
| 第12試合 | パンチ齋藤が虎之介にKO勝利 |
| 第13試合 | TETSUがTAKUMIに左フックでKO勝利 |
| 第16試合 | 無敗の村長がしょーたにKO勝利 |
| 第18試合 | そうしが七原嘉輝にKO勝利 |
| 第19試合 | 金剛駿がKK我流に左フックでKO勝利 |
| 第24試合 | ダイスケが竜に延長R右フックでKO勝利 |
| 第25試合 |
西島恭平が野田蒼に 延長R胴回し回転蹴りでKO勝利 |
| 第28試合 | メカ君がSATORUに5R開始前TKO勝利 |
※上の一覧はKO11試合に加え、TKO1試合も掲載しているため、掲載数は合計12試合です。
KO・TKO以外の23試合は、通常判定または延長判定で勝敗が決まっています。
ブレイキングダウンは1ラウンドが短いため、一度のダウンや残り数秒の攻撃がそのまま勝敗につながる点が特徴です。
ブレイキングダウン21で注目された試合
全35試合のなかでも、試合前の因縁、タイトル、決着方法などから特に注目された試合があります。
大会の流れを振り返るうえで外せないのは、バンタム級トーナメントとフライ級タイトルマッチです。
そのほか、複数ラウンドの完全決着戦や無敗同士の対戦も大会を盛り上げました。
井原良太郎の敗者復活優勝
井原良太郎は準決勝でよーでぃーにKO負けし、一度はトーナメントから脱落しました。
しかし、よーでぃーが決勝へ出場できなくなったため、敗者復活でリキと対戦しています。
井原良太郎は延長判定4-1でリキに勝利し、逆転でトーナメント優勝を果たしました。
一度敗れた選手が同じ日に優勝するという、非常に珍しい展開です。
ただし、本人がベルトを巻かなかったことで、よーでぃーとの再戦が次の大きなテーマとして残りました。
西島恭平の胴回し回転蹴りによる逆転KO
野田蒼vs西島恭平は、延長ラウンドまで続く接戦となりました。
西島恭平が残り時間の少ない場面で胴回し回転蹴りを当て、KO勝利しています。
パンチによるKOが多いブレイキングダウンのなかで、回転系の蹴り技による決着は強い印象を残しました。
最後まで攻撃を諦めないことが逆転につながった一戦です。
メカ君がSATORUとの完全決着戦に勝利
メカ君vsSATORUは、通常のワンマッチとは異なる複数ラウンド制で行われました。
メカ君が序盤からパンチでダメージを与え、5ラウンド開始前のタオル投入によりTKO勝利しています。
1分1ラウンドで決着しなかった場合も戦い続ける条件だったため、両者のスタミナとダメージ管理が問われました。
最終的には選手の安全を考慮してSATORU陣営が試合を止め、メカ君が完全決着戦を制しています。
溝口勇児がヒロ三河との無敗対決に勝利
溝口勇児vsヒロ三河は、ブレイキングダウンで無敗同士の対戦として注目を集めました。
溝口勇児が身長差を生かした蹴りと首相撲からのヒザ蹴りを使い、延長判定3-2で勝利しています。
判定は1票差であり、ヒロ三河も接近戦で十分に勝機を作っていました。
溝口勇児は無敗を維持しましたが、どちらに転んでもおかしくない接戦だったといえます。
ブレイキングダウン21の大会情報
ブレイキングダウン21は、北海道札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで開催されました。
開催日は2026年9月19日で、ブレイキングダウン初の北海道大会です。
オープニングファイト4試合と本戦31試合を合わせ、全35試合が組まれました。
| 大会名 |
BreakingDown21 (ブレイキングダウン21) |
|---|---|
| 開催日 | 2026年9月19日(土) |
| 会場 | 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ |
| 開催地 | 北海道札幌市 |
| 試合数 |
全35試合 OP4試合+本戦31試合 |
| 配信 | BreakingDown LIVE |
| 主な試合 |
バンタム級トーナメント決勝 フライ級タイトルマッチ ベアナックル完全決着戦 |
対戦カード、出場者、階級、ルールなど大会前の情報は、以下の記事でも詳しく紹介しています。
ブレイキングダウン21の全試合結果についてよくある質問
ブレイキングダウン21の結果について、検索されやすい疑問をまとめました。
優勝者、王者、全試合数、KO決着など、大会結果を確認するときの要点を簡潔に回答します。
質問を選択すると、それぞれの回答へ移動できます。
- ブレイキングダウン21の優勝者は誰ですか?
- ブレイキングダウン21のメインイベントは誰が勝ちましたか?
- ブレイキングダウン21は全部で何試合ありましたか?
- フライ級タイトルマッチの結果は?
- ブレイキングダウン21のKO・TKO決着は何試合ですか?
- 井原良太郎が敗れたのに優勝したのはなぜですか?
ブレイキングダウン21の優勝者は誰ですか?
バンタム級トーナメントの優勝者は井原良太郎です。
決勝戦でリキに延長判定4-1で勝利しました。
ただし、準決勝ではよーでぃーにKO負けしており、よーでぃーの決勝辞退によって敗者復活で決勝へ進んでいます。
ブレイキングダウン21のメインイベントは誰が勝ちましたか?
本戦第31試合のリキvs井原良太郎は、井原良太郎が勝利しました。
決着方法は延長判定4-1です。
井原良太郎がカウンターを返し、延長ラウンドでジャッジ4人の支持を得ました。
ブレイキングダウン21は全部で何試合ありましたか?
ブレイキングダウン21は全部で35試合です。
内訳はオープニングファイト4試合、本戦31試合です。
試合数が多いため、結果を確認するときはオープニングファイトと本戦を分けて見ると分かりやすくなります。
フライ級タイトルマッチの結果は?
王者・龍志がドラゴンに延長判定3-2で勝利しました。
龍志はこの勝利により、フライ級王座の初防衛に成功しています。
ドラゴンは初黒星となりましたが、判定が割れる接戦でした。
ブレイキングダウン21のKO・TKO決着は何試合ですか?
KO決着が11試合、TKO決着が1試合の合計12試合です。
メカ君vsSATORUのみ、タオル投入によるTKO決着でした。
そのほかは通常判定または延長判定で勝敗が決まっています。
井原良太郎が敗れたのに優勝したのはなぜですか?
井原良太郎を準決勝で破ったよーでぃーが、ダメージの影響で決勝戦へ出場できなかったためです。
井原良太郎が敗者復活で決勝へ出場し、リキに勝利して優勝しました。
井原良太郎は試合後にベルトを巻かず、よーでぃーとの再戦を希望する姿勢を見せています。
ブレイキングダウン21全試合結果まとめ
ブレイキングダウン21は、2026年9月19日に北海道札幌市で開催されました。
オープニングファイト4試合と本戦31試合を合わせ、全35試合が実施されています。
大会の主な結果は、次のとおりです。
- 井原良太郎がバンタム級トーナメント優勝
- よーでぃーが準決勝で井原良太郎にKO勝利
- 龍志がドラゴンに勝利してフライ級王座を初防衛
- メカ君がSATORUとの完全決着戦にTKO勝利
- 溝口勇児がヒロ三河に延長判定3-2で勝利
- 西島恭平が胴回し回転蹴りで野田蒼に逆転KO勝利
- KO11試合、TKO1試合の合計12試合がKO・TKO決着
なかでも、井原良太郎が準決勝でKO負けしながら敗者復活で優勝した展開は、大会最大の話題となりました。
井原良太郎とよーでぃーの再戦、龍志が保持するフライ級王座の次期挑戦者など、ブレイキングダウン21の結果は今後の大会にもつながります。
新たな対戦カードや公式発表があった場合は、確認後に情報を更新します。
参考サイト
この記事は、試合結果と大会情報を確認したうえで作成しています。
勝敗や決着方法については、試合結果を掲載している格闘技メディアなどを参照しました。
公式発表などにより結果の表記が変更された場合は、確認後に修正します。

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管理人:山邊 俊太
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